げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

つれづれ:有安杏果さんの復帰と界隈のざわつきについて

有安杏果さんの復帰と広がる波紋

有安杏果さんが今年の1月15日にSNSTwitter)で芸能活動再開を発表して以来、様々な波紋が広がっておりますね。

最初は

・2019年は音楽や写真活動を始めると発表
・自分のペースで表現活動をする
・個人事務所を設立すると発表

という情報でした。
このタイミングでは、早すぎる復帰を懸念する声も上がりましたが、概ね好意的な風潮だったように思います。

ところが、2月6日になると

・結婚を前提に医師である一般男性と交際していると報告

があり、さらにその男性医師が個人事務所の代表を務めることが発表されると、事態は急変します。

その後の界隈のざわつきようと言ったら!

 

有安杏果さんの活動に見え隠れする仄暗い影

私の友人たちも、もちろんざわついています。
(でも比較的年齢層が高いせいか、世間様のざわつき程では無いようにも感じますけど。)

さて、そのざわつきの中に身を置いてみて、頭に浮かんだことを書きます。

誰に読ませるものでもないし、意見でも結論でもありません。

単に頭に思い浮かんだことを、メモ的に書くだけです。

ブログというメディアに書く必要すらないかもしれないんだけど、書きたくなったので一年ぶりにブログを更新します。

だから~。
ヘンな期待しちゃ駄目だよ...?♡

 

有安杏果さんをめぐる議論

さて、これを書いている2/19日時点では情報が出尽くした感があって、少し状況は落ち着いてきたように思います。
(そうでもないかな?)

とにかくSNS上、特に匿名性の高いTwitter上においては「擁護派」と「糾弾派」に分かれて舌戦を繰り広げている状態です。

個人的には何となく見学しているだけですが、なんだか色々と虚しい気分でもあります。
(それこそ虚しいので理由を書くことを途中でやめました)


話を戻すと、私が思いついたこととは、「擁護派」と「糾弾派」がどれだけ会話をしても決着がつかないなー、ということです。

なぜそう思うかというと、どちらの陣営も理屈で戦っている訳ではないからです。

そっちの立場が好きだからそうしているだけです。

朝食の主食が米かパンかで言い争っても決着つかないのと同じことです。

例え科学的に一方の主食の方が朝食として相応しいのだという証拠が出たとしても、「だってこっちが好きなんだモン」という理屈を凌駕することは出来ないでしょう。

それと同じ匂いを感じます。

 

◆AIは人間の非論理性を再現できるのだろうか?

マーケティングの世界では、昔からこういう格言があります。

-------------------------------------------
『人は感情で物を買い、それを理屈で正当化する。』
-------------------------------------------

人は欲しいものがあると、まず先に感情で購入したいかどうかを判断します。
それを後から理屈で正当化するのです。

「これは私にとって今必要なのだ」とね。

「私は物事を論理的に判断している」というのは幻想です。
少なくともマーケティングの世界においては。


話はそれるけど、私はそのことを小学4年生の時に学びました。

当時クラスに宮田君といういじめっ子がいました。

私はその子にたくさん嫌な思いをさせられました。

ま、それは置いといて。

当時、任天堂からゲームウォッチが発売されました。

宮田君はクリスマスに「フラッグマン」を買ってもらうことを決めていました。

彼はとにかく感情として、ゲームウォッチが欲しかったんです。

高額なおもちゃを買ってもすぐに飽きて投げ出してしまう宮田君の性格を知る親は購入を渋ります。

その時、宮田君は親にこう言いました。

「これはゲームだけど、飽きたら時計になるんだよ!」

その後、宮田君には「すっげー楽しい!」を隣で連発され、でも「フラッグマン」を遊ばせてもらえないという仕打ちを受けました。

(忘れてねぇからな!) ←小さい

 

◆みんな大好き、マトリックス

つまりですね、有安杏果さんの「擁護派」も「糾弾派」も、まず最初に感情面でどっちに所属するのか決まっているんです。

その後に出される情報は自分の感情に基づき解釈されるため、相手側の考えがおかしいとしか思えないんですね。

同じ情報を見ても、立場によって解釈が180度違ってしまうことなんて、ざらにありますよ。

ニンゲンという生き物はそれほど論理的には出来ていません。
すべて感情が優先なんです。


ちなみに、もっと言うと「擁護派」も「糾弾派」も、SNS上に意見を投稿した時点で「アウトプットする派」と言えますね。

私は恐らく世の中には、この問題について「アウトプットしない派」も少なからずいるのではないかと思います。

仮に縦軸に「擁護派」と「糾弾派」を。
横軸に「アウトプットする派」と「アウトプットしない派」をとると、以下の4パターンに分類できます。

01.擁護するアウトプットする派
02.擁護するアウトプットしない派
03.糾弾するアウトプットする派
04.糾弾するアウトプットしない派

その意味では、現在のSNS上の戦いは「01」と「03」の戦いと言えるでしょう。

ですが、有安杏果さんにとって重要なのは「02」と「04」の動向です。

特に「02」の勢力をどれだけ維持できるかが、今後のビジネス上の生命線となるのではないでしょうか。

 

◆がっかり

ええと、私が思いついたのはこんな話です。

この話を聞いて、あなたの感情はどう動きましたか?

山なし、オチなし、意味なし、のお話でがっかりさせてすみません。