げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ#029:ヒャダインが操る『アウフヴァッヘン波形』の恐怖

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆細胞変異が顕著な前山田健一の楽曲

ボクの研究チームでは、ヒトの細胞にはある特定の「旋律」に反応してその組織が変異する特異現象があることを突き止めた。

その実験の過程で使用した楽曲の中で、ももいろクローバーZのものはやはり他のアーティストの楽曲と比較して細胞変異の確率が著しく高かったのだ。

その中でも特に症状が顕著に現れたのがヒャダインこと、前山田健一という人物が作曲したものだった。

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前山田は元々動画投稿サイトなどで活躍した後、初期のももクロに数多くの楽曲を提供している。

彼が手掛ける楽曲は極端な転調や複雑なコード進行を採用するケースが多く、全体として楽譜にしにくいという点が特徴だろう。

世の中には「耳に残る曲」や「売れる曲」にはセオリーがあって、リバースエンジニアリング的な手法を用いればすべて解明できてしまうのだそうだ。

しかし、前山田の楽曲はそれらのセオリーを踏襲している訳ではないにもかかわらず、「奇想天外」「斬新」「中毒性」などの文字が評に躍る。

これはいったいどういうことか?

 

 

◆細胞組織の変異現象を引き出す『アウフヴァッヘン波形』

現時点では仮説にすぎないが、細胞組織の変異現象を引き出す旋律は必ずしも聞いて心地よいものや、ヒット曲に採用されている旋律との共通点がある訳ではないのではなかろうか?

恐らく、細胞組織の変異現象を引き出す独特な旋律が存在しているのだろう。

実際にボクの研究室でも、その旋律の正体を科学的に証明しようと試みた。

しかし、前山田の楽曲を使用した実験では確かに細胞組織の変異現象がみられたが、それがどの部分をトリガーとしているのかについては、まだ解明できていない状況だ。

そこで我々は、まだ発見には至っていないが細胞組織の変異現象を引き起こす旋律の波形パターンが存在していると仮定して、ドイツ語の『覚醒』を意味する言葉から、それを『アウフヴァッヘン(Aufwachen)波形』≪*01≫と名付けることにした。


ここで更なる疑問にぶち当たる。

 

はたして前山田は『アウフヴァッヘン波形』が細胞組織の変異現象を引き起こすことを知っているのかどうか、という点だ。

そしてもし、知った上でその旋律を生み出しているのだとしたら、そのメカニズムをどうやって我が物としたのか…?

この疑問を解明するために、我々は調査チームを日本に派遣して前山田の身辺を洗ってみることにした。

調査の結果、特に怪しい点は見受けられなかった。

唯一「空白の1週間」を除いては。

 

 

◆前山田の渡米と米国同時多発テロ事件

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出典:recollection.akatsuki.me

 

前山田は大学3年生の時、夏休みを利用して渡米している。

そして帰国の前日に、あの同時多発テロ事件が発生し、そこから1週間ニューヨークに足止めを食らっているのだ。

ブロードウェイから全く動くことができなかったはずの前山田はどのように時を過ごしていたのだろうか?

実は我々の調査では、その空白の1週間とも呼べる期間にニューヨーク以外でも前山田の目撃情報が複数あることが分かったのだ。


当時、ニューヨーク一帯は安全確保が最優先で、例えばテロリストやアメリカに敵対する人物が観光客に混じって行動しているかもしれないため、完全に封鎖せざるを得ない状況にあった。

にもかかわらず、そうした包囲を越えていともたやすく行き来するためには協力者の存在が必須となる。

例えばニューヨーク市警や軍に対しても、相当の影響力を持ち得るような。

ここにもユニバース(仮)の影がちらつくのだ。

 


恐らく以前から前山田の才能に注目していたユニバース(仮)が、このタイミングで前山田に接触したものと思われる。

そして、その際にユニバース(仮)から前山田に細胞組織の変異現象を引き出すためのいわば「奥義」が伝授されたのではないかと考えられる。

その後、前山田は正体を隠し、「ニコニコ動画」を舞台に制作活動を展開することになる。

そこで不特定多数の人物にどのような影響を与えることが出来るかを実験していたのだ。

そしてついにユニバース(仮)は前山田が『アウフヴァッヘン波形』をたっぷり仕込んだ楽曲をももいろクローバーZに歌わせ、満を持して本格的な世界征服活動を開始しするに至るのだ。

 

 

◆ユニバース(仮)の活動はすでに前世紀から開始されている。

すでにユニバース(仮)は『アウフヴァッヘン波形』という異端技術を使った世界征服の活動を開始している。

恐ろしいのは、そうした活動はすでに前世紀から開始されており、ある程度の「仕込み」が2000年代の初頭にはすでに完成しているという点だ。

例えば
・前山田に『アウフヴァッヘン波形』に関する奥義の伝授
ももいろクローバーZのメンバー設計
・2020年の東京オリンピック開催の地固め
などなど。

 

改めてユニバース(仮)の深謀遠慮には戦慄を覚える。

そして今日も、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

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≪*01≫『アウフヴァッヘン(Aufwachen)波形 』
戦姫絶唱シンフォギアというアニメーション作品(群)に登場する架空の音声パターン。
同作品においては歌の力によって発生するエネルギーの特殊な波形パターンで、聖遺物(世界各地の神話や伝承に登場する、超常の性能を秘めた武具)がこの波形パターンに照合するとプロテクトギアとなって詠唱者の身を包む設定として描かれている。

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©Project シンフォギアGX

実は私、第2期の「戦姫絶唱シンフォギアG」のエンドロールにこっそり名前が載っているのです。
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