げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ#026:ももクロが建築している巨大ピラミッドの正体とは!

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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ももクロ千利休の生まれ変わり

前回のエントリでボクは、前田敦子が現代のキリストであるならば、ももクロは茶道史上最大の巨星である“千利休”の生まれ変わりなのだと主張した。

 

ももクロ千利休の生まれ変わり」

 

そのような見方ができれば、キミにも家元であるももクロを頂点としたピラミッド構造が透けて見えてくることだろう。


ところで、もちろんキミは茶道というものの存在くらいは知っているだろう?

しかし、だ。

その詳細についてはどうもよく分かっていないのではあるまいか?

恐らくキミは『暇を持て余したお年寄りが、小難しいしきたりに縛られた退屈なセレモニーを味わうための、小さなコミュニティーだっけ?』という程度の理解でしかないのではないだろうか?

 


◆茶道は決して歴史の遺物などではない

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茶道というものは、千利休の没後から400年以上も生き残っている≪*01≫訳で、まったく侮れない存在だ。

例えば、現代茶道における最大派閥とされる『裏千家淡交会)』は、総資産として800億円を有し、その会員数は30万人以上とも言われている。
世界中に支部を持ち、茶道の普及に余念がない。

この「一般にはよく知られていないけれども膨大な構成員を保持している」、というところが重要なのだ。

いざとなれば、その構成員の力を発動して、政治や経済に大きな影響力を発揮することが出来るからに他ならない。

この一連のエントリの初期段階から警告しているように、ももクロの真の恐ろしさはその点に尽きるとボクは考えている。

 


◆当面は“弟子集め”がユニバース(仮)の目的と思われる

さて、ももクロが『ももクロアイドル道初代家元』だとするならば、今後の野望の実現方法はある程度見えてくる。

つまり、より多くの“弟子”を集めることがその目的という、非常にシンプルな方法論だ。

家元としてのももクロを頂点として、多くの弟子によって構成されるピラミッドがそこにはある。

 

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後はそのピラミッドを世界征服という野望が実現できるほどの巨大なものに肥大させるのみだ。

そのためには、底辺の幅と厚みを最大化しなければならない。

どうやるか?

ここでは顕在化していない「ファン未満」を、いかにファンへと引き上げるかが重要になってくる。

その意味で、ユニバース(仮)がこれまでに採用してきた戦略は、潜在的なファンを顕在化させるための方法論であったと解釈すればすべてつじつまが合うのだ。

 

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そして繰り返しになるが、ももクロの場合は巨大なピラミッドを構築しているにもかかわらず、その建設があくまで水面下で行われてきたことも特筆に値する。

 

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◆いつか訪れるももクロという名の黒船

支持者を獲得し、巨大なピラミッドを建築すること。

そしてその建設そのものをあえて隠し、水面下で進めること。

ある意味、相反するこのふたつの命題をここまでスマートに構築しつつある例が他にあるだろうか?

もしも完成したピラミッドが、突如眼前に姿を現したとしたら……。

その時の衝撃はまさに幕末における黒船級(ディープインパクト)と言えるだろう。

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ボクの警告によって、ユニバース(仮)がももクロという巨大なピラミッドを建設していることは、すでに明るみになったと言えるかもしれない。

しかし、まだまだその全容は判明していないのだ。

顕在化している部分はあくまで氷山の一角でしかないとボクは考えている。


こうしている間にも、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。


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≪*01≫千利休から400年以上も生き残っている
千利休(せんのりきゅう)は戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した商人、茶人。
生誕は大永2年(1522年)で、切腹によって亡くなったのは天正19年2月28日(1591年4月21日)のことである。

≪*02≫ハーマンモデル戦略
ハーマンモデルは、もともと、GE(General Electric社)のマネージャーであったネッド・ハーマンが、ビジネスに活用するために開発したとされる。
これは人間の脳は大脳新皮質の左右半球と辺縁系の左右半球の合計4つのパーツで構成され、それぞれ異なる機能を持っているという立場をとっており、簡単に言えば我々人類には得意不得意や好き嫌いなど思考の特性で、「利き脳」が存在しているとする説である。

≪*03≫ブルーオーシャン戦略
フランスの欧州経営大学院(INSEAD)教授のW・チャン・キムとレネ・モボルニュが著したビジネス書の中で述べられている経営戦略論。
既存の商品やサービスを改良することで、高コストの激しい「血みどろ」の争いを繰り広げる既存の市場を「レッド・オーシャン」、競争者のいない新たな市場でまだ生まれていない、無限に広がる可能性を秘めた未知の市場空間を「ブルー・オーシャン」と命名した。
競争の無いブルー・オーシャンという新しい価値市場を創造し、ユーザーにとっての高付加価値を低コストで提供することで、利潤の最大化を実現するというのが、この戦略の狙い。

≪*04≫ポジショニング戦略
攻略すべき市場を明確にし、その市場に対してどのような立場で臨むのかを定義するための戦略。
それはターゲット顧客の中で、自社製品のユニークな価値を認めてもらうことで、競合製品に対して優位に立つことを目的にしている。

≪*05≫ロングテールモデル戦略
一般的にある特定の分野における売り上げは上位の20%の品目が全体の売上げの80%を占めるというパレートの法則に従っているという考え方がある。
これに対しロングテール戦略は「少数の人気商品に頼るのではなく、その他大勢のニッチな売れない商品の販売量を積み重ねることで、全体の売上げを確保する」という理論である。
Amazonなどのネットショップ特有のビジネスモデルとして、米『WIRED』誌の編集長・クリス・アンダーソンによって提唱された。

≪*06≫ライフタイムバリュー戦略
ライフ・タイム・バリュー(Life Time Value)とは、一人当たりの顧客が、製品の購買者となってから離れて行くまでの間にもたらしてくれる累積利益額のことである。
その算出方法は「平均客単価×年間平均購入回数×平均購入継続年数」であり、その指標を最大化するためには、顧客維持率、顧客単価、新規顧客獲得費用、顧客維持費用、ブランド維持費用などの関係を、継続的かつ長期的に把握して、綿密なマーケティング戦略や経営戦略を行うことが要求される。

≪*07≫ステルスマーケティング戦略
ステルスマーケティングとは、消費者に対してそれが「宣伝」や「広告」と気付かせずに、宣伝行為や集客を図るマーケティング手法あるいはその戦略全般を指す。
もちろん意図的に行えばモラルの点で問題があると言わざるを得ないが、それが本当に自発的な情報発信だとするならば、かなり強力な手法であることは間違いない。

≪*08≫業躰(ぎょうてい)
業躰とは、家元の下で厳しい修行をして茶道の達人となり、家元の名代として茶道の指導をする家元直属の男性のことを指す。
ちなみに業躰という呼び名は裏千家独特のものである。

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