げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ#023:ももクロの「ゴレンジャーシステムを採用した」という嘘

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆キミもユニバース(仮)から記憶操作をされている

ここまで、複数回のエントリを通じて、ももいろクローバーZの各メンバーに課せられた「苦役」の存在を暴いてきた。

だが当然のことながらそうした「苦役」の存在は、ユニバース(仮)によって秘匿され、これまでは決して表に出てきてはいなかった。

ももクロの各メンバーも、そうした「苦役」の存在を感じさせることなく、文字通り天真爛漫に活動を継続している。


しかし、こうしてひとたび「苦役」の存在を知ってから彼女たちの活動を観察すると、その印象操作や情報統制の巧みさに少なからず恐怖を覚えるのだ。


そもそもボクは、この一連のエントリを通じてももいろクローバーZというアイドルグループの危険性を説いている。

彼女たちの最終的な野望は「世界征服」だ。

近い将来、彼女たちがテーブルを叩いて全人類に無条件降伏、つまり「アイドルとして生きること」を迫ってくる日が必ずやってくる。

そのことを微力ながら警告しているのだ。

にもかかわらず、ボクがこのエントリを書いている2013年秋の時点で、その警告をまともに受け止めている者は皆無に等しい。

それはこのエントリを読んでいるキミとて同じことだろう?

以前、メンバーの玉井詩織に対し、ユニバース(仮)がマインドコントロールによって別の記憶を擦り込んでいるというエントリを書いたが、実はキミ自身、ユニバース(仮)から記憶操作をされていることに気がついているだろうか?

恐らくキミは「そんなことは断じてあり得ない!」と反論するだろう。

しかしこれからボクが話すことを聞いた後でも、果たして同じことが言えるかな?

 

 

◆ゴレンジャーシステム採用の嘘

今回は非常に分かりやすい例として『ゴレンジャーシステム採用の嘘』を取り上げてみよう。

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Wikipediaより借用


ユニバース(仮)はももクロというコンテンツを浸透させるため、様々な施策を実施している訳だが、その中には本当の設計意図をあえて隠し、異なる理由を後付けで行っているものも散見される。

代表的なのが『ゴレンジャーシステム採用の嘘』だ。

ももクロメンバーはTV出演時やインタビューなどにおいて「ゴレンジャーシステムを採用している≪*01≫」と発言することがたびたびある。

これはゴレンジャー≪*02≫のように担当カラーを持つこと説明しており、最初からある程度キャラクターの役割分担を明確にすることが目的と考えられる。

しかしボクはゴレンジャーは隠れ蓑に過ぎないと考えている。。

 

 

◆カラー担当制と戦隊ヒーロー演出には、実に2年ものギャップがあった!

ももクロがメンバーに担当カラーを持たせたのは、まだ早見あかりが在籍していた「未来へススメ!≪*03≫」の頃まで遡る。

しかし明確に戦隊ヒーローをイメージした演出は、早見あかり脱退直後の「Z伝説 〜終わりなき革命〜≪*04≫」からであり、実は2年も前からカラー担当制度は始まっていたのだ。

ユニバース(仮)にしては分かりやすい証拠を残してしまったと思うが、いずれにしてもこの事実からももクロがゴレンジャーシステムを採用したという説明は後付けで行われたということが理解頂けると思う。

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© 2016 ももクロちゃんはじめました。. all rights reserved.

 

 


◆ではなぜももクロはカラー担当制度を導入したのか?

恐らく、まだ知名度のなかったももクロにとっては、顔と名前を憶えてもらうより、担当カラーを覚えてもらう方が簡単であるとユニバース(仮)は考えたのではないだろうか?

まず最初にカラーを設定し、もともとその色が持つイメージを個人のキャラクターに当てはめていったと考えるのが妥当だ。

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アルバートメラビアンが提唱した「メラビアンの法則≪*05≫」によれば、情報伝達の55%が「視覚」によるものだと言われている。

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© The Chunichi Shimbun, All Rights Reserved.

 

そしてその視覚の中でも、最も差別化できるのが「色」による違いではなかろうか。

そのためある業界では、伝統的に「色」によってキャラクターの個性を差別化してきた。

その業界とは、、、、

 

 


◆色による差別化の恩恵を最も受けたのはあの業界だった!

色による差別化の恩恵を最も受けた業界とは?

それはずばり「(ビデオ)ゲーム業界」だ。

ゲーム業界では長らく「ドット絵」と呼ばれる技法で画面を描画してきた。

通常のイラストのようにディテールまでは細かく描けないドット絵を使ってキャラクターの個性を表現するためには、色に頼るほかなかったのだ。

そして、さらに言えばゲームの中でもことさらに「色」による個性表現を重要視する特定のジャンルが存在する。


それが「ギャルゲー」というジャンルだ。

 

ギャルゲーにおいては、そのジャンルの特性上、プレイヤーの恋愛対象として様々なタイプの女性を登場させる必要がある。

複数のキャラクターを登場させ、しかも初見でプレイヤーにある程度の個性や物語の中での役割を理解させるためには、やはり色による区別が必要だったと言わざるを得ない。≪*06≫

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©2010 Omegavision,Inc./ASCII MEDIA WORKS Inc.

 

 


◆ギャルゲーはマズイっしょ。ゴレンジャーにしなよ。

ボクは、ももクロがカラー担当制を導入した背景には「ギャルゲー」を参考にした可能性が高いと見ている。

しかし、ももクロは当初よりかなりクリーンなイメージで売ってゆくことが戦略として決まっていたため「ギャルゲーを参考にした」とは言いにくかったのではないだろうか?

そこでユニバース(仮)は苦肉の策として、後付けで「ゴレンジャーシステムを採用している」と説明した、というのが真相であろう。


このようにユニバース(仮)は非常に情報操作にたけた集団と思って間違いない。

そして今日も地球の皆さんが気づかないうちに、印象操作が行われ、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

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≪*01≫ゴレンジャーシステムを採用している
これは周囲の分析ではなく、ももクロメンバーたち自身がそのように語っている。
例えばバラエティ番組「しゃべくり7」の出演時や、フランスで開催された「JAPAN EXPO 2012」出演時の現地メディアからの取材などで、そうした発言をしたという記録が残っている。


≪*02≫ゴレンジャー
秘密戦隊ゴレンジャー』(ひみつせんたいゴレンジャー)は、NET・東映制作の特撮テレビドラマ。
1975年(昭和50年)4月5日から1977年(昭和52年)3月26日までNET(現・テレビ朝日)系列で毎週土曜19:30 - 20:00に全84話が放送された。
現在まで連綿と続く「スーパー戦隊シリーズ」の記念すべき第1作目となる作品である。


≪*03≫未来へススメ!
2009年11月11日に発売された、ももいろクローバーのインディーズ2ndシングル。
グループに途中加入した有安杏果がこの曲から参加した。
グループのコンセプトである「和」のイメージを踏まえ、三味線や尺八のサウンドが随所に用いられている。
この曲からメンバー個別のイメージカラーが設定された。


≪*04≫Z伝説 〜終わりなき革命〜
2011年7月6日に発売された、ももいろクローバーZの4thシングル。
グループ名が「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に改名されてから初めてリリースされた作品である。


≪*05≫メラビアンの法則
アメリカUCLA大学の心理学者、アルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念。
情報伝達の際に、五感にもたらされる情報がどのように判断に影響するかを数値化したもの。
その結果、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であることが判明した。
この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。


≪*06≫色による区別が必要だったと言わざるを得ない。
上記の記載はあくまでギャルゲー黎明期の古典的作品にのみ当てはまる。
現在ではユーザーの中で記号性の読解力が上がり、当時よりも色に頼らずキャラクター性を伝えることが可能となっている。
ちなみに参考画像として掲載した作品は『マリッジロワイヤル / プリズムストーリー』で、2010年4月の発売なのでギャルゲー黎明期の作品ではないが、当時髪の毛の色を同じ色にすると誰が誰だか見分けがつかないと話題になった。

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