げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ#020:「苦役」を課す必要すらない程に都合の良い女『高城れに』

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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高城れにを語れないボク

これまでももいろクローバーZのメンバーに対して、ユニバース(仮)が様々な「苦役」を強いてきたという事実を暴いてきた。

今回のエントリでは紫担当の高城れにについて語りたい。

語りたい。

うん、語りたいんだ…。

語りたいんだが…。


…なぜだろう、ボクは高城れにという女性についてのみ、何故かうまく言語化出来ないのだ。

すまないが、ひとまず高城れにの人物像については「wikipedia」などの記事を参照してくれたまえ。

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高城れに - Wikipedia

 

 


◆苦役の正体が分からない

これまでにもユニバース(仮)が高城れにに対して、どのような「苦役」を強いてきたかについて調査してきたのだが、残念ながら具体的な痕跡を発見することができなかった。

ひょっとすると高城れにに対してのみ、例外的に「苦役」は存在しないのではないか、とすら感じる。


冷静に考えれば、メンバーに「苦役」を課すことがユニバース(仮)の目的ではない。

他のメンバーに対しては、世界征服と言う野望を実現するために、結果的に「苦役」が発生しただけのことなのだ。

とするならば、高城れには「苦役」を課す必要すらない程に、ユニバース(仮)にとって「都合の良い女」だったとも解釈できる。


ではユニバース(仮)にとって「都合の良い女」とはいったいどのようなものだろう。

 

  ▶ 言ったことには黙って従う。逆らわない。

  ▶ 率先して損な役回りを引き受けてくれる。

  ▶ 要求するクオリティは最低限満たしてくれる。

  ▶ 過程も大事だが、やはり結果を出すことが重要である。


高城れにという人物は知れば知るほど興味が尽きない。

だがその反面、ボクには彼女を理論的に解釈し、理解する術が無いようにすら感じるのだ。

無軌道で無秩序で無垢で無邪気な存在…。

言い換えるならば、カオス…。

 

 

◆言ったことには黙って従う。逆らわない。

もはやファンやメンバーにとっては笑い話でしかないが、いまだに高城れに本人はももクロを卒業させられてしまうことを真剣に恐れているように感じる。

どうやら高城れにはもともと極度の人見知りで、緊張しやすい性格のようだ。

そのせいもあってか、現在の事務所に採用された後はクビにならないようにと、時間厳守や率先垂範などを心がけていたと聞く。

もしもユニバース(仮)が、彼女のそうした性格・気質を知った上で、「恐怖」によって彼女を支配していたのであれば罪深い。

実際、ももいろクローバーZのリーダーを降ろされた≪*01≫ということが、高城れににとっては非情に強いトラウマとなって残っているように見受けられる。

 

 

◆率先して損な役回りを引き受けてくれる。

うん、これはもしかしたら本人は「おいしい」と誤解しているのかもしれないが。

メンバー5人の共通の演出がなされる際に、必ずと言って良い程オチにされるか、あるいは突拍子もない演出を押し付けられることが多い。

例えば、以前『#004:ももクロのマス・コントロールはすでに始まっている!』というエントリの中で、動物の“かぶりもの”をして登場することが多いと述べたが、「戦え!動物戦士ももいろアニマルZ」のコント衣装(他の4人が動物なのに一人だけ「鬼」)や8枚目のシングル「Z女戦争(おとめせんそう)」のPV衣装(他の4人が動物なのに一人だけ「バイキン」)が該当するだろう。

kaoruwada.hatenablog.com


また曲の歌いだしキッカケも独特のギミック(パフォーマンス)が存在する。

例えば『黒い週末』≪*02≫は高城れにが唐突に咳込むことが歌い出しのキッカケになっているし、『いつか君が』≪*03≫のイントロでは、高城れにが転んで佐々木彩夏助けるという茶番劇が挿入されることがある(らしい)。

 

 

◆要求するクオリティは最低限満たしてくれる。

高城れにはよくミスを犯す。

プロである以上、本来ミスは許されないものではあるが、なぜか高城れにの場合にはそれが笑ってすまされてしまうのだ。

例えば2013年の夏に開催された「ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013」で起こった『高城れにステージ上でスカートを思わず脱いでしまった事件』などが有名なエピソードだろう。

だが、そうしたミスのエピソードすらも「高城れにらしい」という好意的なものに転換してしまう力は特筆に値する。

そう、高城れには万が一クオリティが要求されたレベルに満たない場合でも、その一生懸命さでチャラにできる特殊能力があると言えよう。

その根源は恐らく高城れにの人柄と、「慈愛に満ちた」と評されるその笑顔に依るところが大きいだろう。

 


◆過程も大事だが、やはり結果を出すことが重要である。

プロフェッショナルという点で言えば、やはり結果を出すことこそが評価対象となるであろう。

客観的に見て、アイドルとしての能力が突出して高いとは思えない高城れにだが、ボクには時に予想外の戦果を挙げているように映るのだ。

個人的には「ももクロChan」という番組の「大人検定」というコーナーで、タコの足が鼻に入ってしまうヤツと、2011年の6月に開催された「高城選抜総選挙」というイベントで放った『ももクロが嫌いでも高城れにの事は嫌いにならないでください』というセリフが印象に残っている。

これらはまさにアイドル芸能史に爪痕を残した事件となったのではないだろうか。

 

 

高城れに人間性と言う増幅装置

なんとなく結論めいたことを言おうと思う。

高城れにについては初対面の相手や、関係の浅い人物の懐に飛び込むのが得意だという話が散見される。

例えばライブ等で一緒に仕事をした裏方スタッフは、かなりの高い確率で「高城推し」になるのだという。
また大御所のミュージシャン達がこぞって「高城推し」になる(らしい)のだ。

正直言ってボクには理解が出来ないが、初見の相手に対して瞬時に自分を受け入れさせ、好きにさせる能力は特筆に値する。

ひょっとするとユニバース(仮)が高城れにに対して求めたものは、この特殊能力なのではないだろうか?


ももいろクローバーZというコンテンツの武器は言うまでも無く「歌」と「踊り」だ。
これは古来より芸能の根幹をなしてきた、つまりパフォーマンスの原点そのものである。

しかしパフォーマンスはあくまで演者と観客と言う関係性において発揮される能力である。
本来は演者の人間性や性格には左右されないもののハズだ。

しかし、そこへ「人間性」という要素が加わることで、パフォーマンスはさならる輝きを放つのも事実だと思う。

つまり「何を言うか」ではなく「誰が言うか」の世界である。

 


高城れにはとことん『都合の良い女』

高城れにがその「人間性」を武器に、芸能人や文化人など、影響力の大きい人物に気に入られた時、彼らの自発的な宣伝行為が開始される。

これは一歩間違えればステルスマーケティング≪*04≫になりかねない。

しかしあくまで自発的な行為であるがため、作為的な香りがしないのだ。

ユニバース(仮)にとってこれほど都合の良いことはないだろう。

つまりユニバース(仮)にとって、とことん「都合の良い女」、それが高城れにの正体という訳だ。

恐らく高城れにはこれからも「都合の良い女」としての能力に磨きをかけてゆくのだろう。


こうしている間にも、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。


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≪*01≫ももいろクローバーZのリーダーを降ろされた
結成時は最年長ということでリーダーを任されていたが、2008年の秋にそのポジションを事務所の意向で百田夏菜子に交代させられている。

≪*02≫『黒い週末』
9thシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」のカップリング曲

≪*03≫『いつか君が』
10thシングル「GOUNN」のカップリング曲

≪*04≫ステルスマーケティング
ステルスマーケティングとは、消費者に対してそれが「宣伝」や「広告」と気付かせずに、宣伝行為や集客を図るマーケティング手法あるいはその戦略全般を指す。
もちろん意図的に行えばモラルの点で問題があると言わざるを得ないが、それが本当に自発的な情報発信だとするならば、かなり強力な手法であることは間違いない。
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