げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ#017:プロがゆえに体形を維持できなかった『佐々木彩夏』

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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佐々木彩夏に対する唯一の批判とは

前回のエントリでは、ユニバース(仮)が情報伝達の品質向上のため、佐々木彩夏に人格や感情を持つことを許可しなかったことを暴いた。
今回はユニバース(仮)が精神だけに飽き足らず、佐々木彩夏の肉体に対しても無慈悲な「苦役」を課した事実について言及しよう。


アイドルらしからぬパフォーマンスが評価されることが多いももいろクローバーZの中にあって、佐々木彩夏はいかにもアイドルらしいアイドル像を貫く存在だ。

グループではMC≪*01≫を担当し、アイドルとしてのスペックは非常に高いと評価されている。

ところが、そんな佐々木彩夏がファンから唯一批判されていることがある。

それが「太り過ぎ」という点だ。


もともと佐々木彩夏は“佐々木プロ” ≪*02≫とまで呼ばれるほど自己管理が徹底されており、ファンのみならず、運営からも一目置かれる存在であった。

そんな彼女が自身の体型を維持出来ない理由については、長らくももクロ最大の謎のひとつとされてきた。

一説によるとキャラクターのポートフォリオ・マネジメント設計上、それまでトーク回し担当だった早見あかりの脱退によって、新しいトーク回し担当が必要だったことや、他のメンバーが比較的スレンダーだったため、空白地帯となった「トーク回し出来るぽっちゃりキャラ」という領域にプロットするためとも言われている。≪*03≫

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が、しかし真相はそうではない。

 

 

◆解読のヒントは佐々木彩夏の年齢

ここで言いたいのは、佐々木彩夏が自分自身の体型を維持出来ないのは、自己管理の甘さとはまったく無縁のことであるという事実だ。

そこには佐々木がユニバース(仮)から課せられた恐るべき「苦役」の存在があったのだ。

その解読のヒントは、佐々木彩夏がメンバーの中で最年少だった、という事実の中に隠されている。


まず、学童期においては、例え同学年であっても4月生まれの生徒と3月生まれの生徒の平均的な運動能力には大きな隔たりがあるという事実をキミたちもご存知だろう?

つまり運動機能の発達初期段階である小学生くらいまでは、1年という期間はそれだけで大きなビハインドとなってしまうのだ。

 

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http:// http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/15/news035.html


話を戻そう。

佐々木彩夏ももクロに加入したのは2008年11月23日。
つまり彼女が12歳の時だ。

ちなみに佐々木彩夏加入当時の他のメンバーの年齢は以下の通り。

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© Natasha,Inc. All Rights Reserved.


もともとあまり運動が得意ではない佐々木にとって、加入当初から他のメンバーと同じレベルのパフォーマンスを実現することは、心肺能力の発達段階を考慮すれば相当に困難であったことが容易に想像がつく。

しかし、ステージは佐々木の成長を待ってはくれないのだ。

そこでユニバース(仮)がとった作戦が、まさに「佐々木彩夏を太らせる」というものだったのだ。

 

 

佐々木彩夏を太らせた秘密のトレーニング

佐々木がユニバース(仮)から課せられた肉体に対する無慈悲な「苦役」の正体とは、実は被験者を太らせることによって身体の全器官に負荷をかけ、心肺機能を飛躍的に向上させるというトレーニングだったのだ。

これは旧帝国陸軍特務室「風鳴機関」≪*04≫が考案したとされるバルクアップトレーニングの変形メソッドで、現在においてもその存在、概要などはほとんど世間には知られてはいない。

その意味で門外不出の秘密のトレーニング方法と言って良いだろう。

ボクの調査によれば、『エリアの騎士』という漫画作品に唯一その描写が見られる。≪*05≫

エリアの騎士』は講談社発行の少年漫画誌週刊少年マガジン』で連載中のサッカー漫画で、アニメーション作品化もされている。


この作品に登場する荒木竜一というキャラクターは『魔術師』の異名を持つ天才的なミッドフィールダーで、中学時代からフィジカル(特にスタミナ)が弱点だったため、このトレーニング方法によって心肺機能を高めることに成功し、弱点を克服するというストーリーだった。

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© tv asahi All rights reserved.

 

 

佐々木彩夏は『愛らしい序ノ口の少女』

佐々木彩夏としては年頃の少女であり、なおかつアイドルという職業をしている者として、忸怩たる思いがあったハズだ。

これではまるでフォアグラを作るために、強制給餌(ガバージュ)されるアヒルと変わらないではないか、と。

にもかかわらず、こうした目的のためなら手段を選ばないユニバース(仮)の方針や、過酷なトレーニングをあっさり受け入れてしまう佐々木彩夏のプロ根性には戦慄を覚える。

そう、佐々木彩夏はユニバース(仮)から太ることを命じられた『愛らしい序ノ口の少女』だったのだ。

このように、ユニバース(仮)はメンバーに苦役を強いながら、野望の階段を着実に登りつつある。


こうしている間にも、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

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≪*01≫MC
master of ceremonyの頭文字で司会者や番組進行役のことを指す。
アイドルの現場においては、トークを行う際の進行役のこと。

≪*02≫“佐々木プロ”
佐々木彩夏はファンの期待を裏切らないため、アイドルという生き方に徹底してこだわっている姿勢が評価されている。
またマネージャー(当時)の川上アキラ氏からも「プロ意識がいちばん高いのは佐々木ですね。」と高い信頼を寄せられている。

≪*03≫一説によると
嘘です。そんな話は聞いたことがありません。

≪*04≫「風鳴機関」
戦姫絶唱シンフォギア』というアニメーション作品に登場する架空の組織。
第二次世界大戦時に旧陸軍が組織した特務室。
予想される戦局打開を主な目的としており、様々な秘密の研究を行っていたと噂される謎の組織、という設定です。


≪*05≫その描写が見られる。
実は私、少年マガジンの編集部さんにこのトレーニング方法の名前や詳細を問い合わせたことがあります。
担当編集さんからわざわざ作者の月山先生に問合せしてくださったのですが、特に参考にしたトレーニング方法などがあったわけじゃないそうです。

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#中二病 #ももクロ #佐々木プロ #ポートフォリオ #ぽっちゃりキャラ #風鳴機関 #エリアの騎士