げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ#016:心を持たない少女人形『佐々木彩夏』

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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ももクロのアイドル、佐々木彩夏

前回のエントリでは、ユニバース(仮)が世界征服という野望を実現するために早見あかりに課した過酷で凄惨な「苦役」を紹介した。

今回も同様に、ユニバース(仮)がメンバーそれぞれに対して、いかに冷徹に、そして目的のためには手段を選ばずに接して来たかを暴きたいと思う。

今回取り上げるメンバーはももクロのアイドル≪*01≫こと、佐々木彩夏だ。
佐々木彩夏の人物像については「wikipedia」などの記事を参照してくれたまえ。

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佐々木彩夏 - Wikipedia

 

 


佐々木彩夏はユニバース(仮)が設置したハブ(HUB)

さて、唐突だが、ボクはこの佐々木彩夏という人物はユニバース(仮)がメンバーをコントロールするために送り込まれた「ハブ(HUB)」なのではないかと考えている。

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(c)BUFFALO INC.

 

ネットワーク機器としてのハブ(HUB)の役割は複数のネットワーク機器を接続し、伝送過程において電気信号としての品質を保つため、受信した電気信号を復元する機能を持つ。

これを人的ネットワークに置き換えると、佐々木彩夏はハブ(HUB)としてユニバース(仮)とももクロメンバーとをつなぐ仲介役を担っていると解釈できる。

つまりユニバース(仮)からの指令を正しく、そして分かりやすく伝える下りの情報伝達と、メンバーのモチベーションや感情、意図の理解度などのパーソナルな情報を適宜ユニバース(仮)に報告するための上りの情報伝達を担当しているという意味だ。


一般的に人間を介在した情報伝達には、伝えた本人のバイアスがかかり、ニュアンスが変わってしまうことがあるとされる。

しかしハブ(HUB)は情報伝達の品質向上は意図しても、独自見解を挟むことは許されない。

従って、ボクは佐々木彩夏が己の思考や人格を殺して、この役割を果たして来たのではないかと思うのだ。

そして佐々木彩夏はその役割に忠実であったがゆえに、最終的には感情そのものを失ってしまったのではないかと考えるに至った。

 

 

佐々木彩夏に感じた違和感の正体

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個人ブログ「アイドルと記憶」より借用

 

佐々木彩夏に対して、ボクが最初に違和感を感じたのは早見あかりの脱退宣言動画を見た時だ。

あの動画を見て、佐々木彩夏の異常性が際立っていることに気が付いたのだ。

泣きながら脱退の趣旨を説明する早見あかりに対し、同様に泣きじゃくるメンバーたち。

例えば高城れになどは「もう(脱退は)変わらないんですか?」と、まるで駄々をこねる子供のように食い下がっていたのが印象的だった。

しかしそんな中、佐々木彩夏だけは(涙こそ流してはいたものの)感情を表に出さず、早見あかりをただ凝視していたのだ。

それはまるですべてを受け入れ、早見あかりの想いにただ寄り添っていたかのようだった。

この時、佐々木彩夏はまだ15歳であったハズだ。

ボクはこの15歳の佐々木彩夏に少なからず恐怖を感じる。

彼女の感情がまったく見えないからだ。

世の中には「何かをされる」という恐怖もあるが、「何をされるのか分からない」という恐怖もある。

ボクが佐々木彩夏に感じる恐怖は、間違いなく後者の類のものだろう。

ではなぜ佐々木彩夏は感情が見えないのか?

それは佐々木彩夏が作り出したいくつものキャラクターよってカモフラージュされ、あるいは本来の人格が塗りつぶされてしまい、本当の佐々木彩夏が隠されてしまったからではないだろうか?

 

 

◆本当の佐々木彩夏ってなんだ?

もともと佐々木彩夏は幼少の頃から複数の人格を使い分けることに長けていたと思われる。

それは母親の躾が厳しかったことや、小学生の頃から芸能人として激しい競争の世界に身を置いていたことからも容易に想像がつく。

当然家では母親の言いつけを守る聞き分けの良い娘として振る舞っただろうし、芸能界で埋もれてしまわないように、求められる役割を演じてきたことだろう。

そしてそれらは当然、持って生まれた佐々木彩夏としての本当の人格とは異なるものであったハズだ。

本来の佐々木彩夏の性格はとても男性的でさばさばしたものだと聞いている。

しかしそれすら本当の事なのかを確認する術は、我々には無いのである。

 

 

◆現在確認できる佐々木彩夏の5つの人格

現時点でボクが認識している佐々木彩夏の人格を列挙してみよう。
ざっと思いつくだけでも以下の5つが挙げられる。

 01.生まれつきの佐々木彩夏としての素の人格
 02.躾に厳しい母親と対峙するときの箱入り娘としての人格
 03.ももクロのアイドル「あーりん」としての人格
 04.ももクロの甘えん坊最年少「あーちゃん」としての人格
 05.無責任で厚かましい「あーりんロボ」としての人格

佐々木彩夏はこれらの多重人格を、時と場合によって巧みに使い分けるのだ。

その時、自分に求められている役割を瞬時に判断し、それに応える才能には舌を巻く。

 

 

佐々木彩夏は心を持たない操り人形

恐らくそんな佐々木彩夏だからこそ、ユニバース(仮)はハブ(HUB)としての役割を彼女に担わせたのであろう

ユニバース(仮)が情報伝達の品質向上のため、佐々木彩夏に人格や感情を持つことを許可しなかったことは想像に難くない。

そうして人間としての尊厳をいとも簡単に奪ってしまう、ユニバース(仮)の冷徹さには戦慄を覚える。

そう、佐々木彩夏はユニバース(仮)から心を持つことが許されなかった『操り人形の少女』だったのだ。

このように、ユニバース(仮)はメンバーに苦役を強いながら、野望の階段を着実に登りつつある。


こうしている間にも、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

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≪*01≫ももクロのアイドル
アイドルらしからぬパフォーマンスが評価されることが多いももいろクローバーZの中にあって、佐々木彩夏はいかにもアイドルらしいアイドル像を貫く存在である。しかし近年では複数のキャラクターを使い分けることで、多面的な人物像を見せている。
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 #中二病 #ももクロ #佐々木彩夏 #HUB #カモフラージュ #あーちゃん #あーりんロボ #多重人格