げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ#014:ももクロメンバーが背負わされた「苦役」という名の十字架

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆これまでのエントリの振り返り

さてこのタイミングで、これまでのエントリをごく簡単に振り返ってみたいと思う。

 

  ▶ ももクロは人類史上初めての、「世界征服を目論むアイドル」だ。

  ▶ ももクロは世界征服をたくらむ「何か」が、その方法論として選択した手段である。

  ▶ その「何か」を、ここではユニバース(仮)と称する。

  ▶ ユニバース(仮)はまず「メシアによる世界の救済」というコンセプトを打ち出した。

  ▶ そのコンセプトを実現するための方法論として選択したのが、「アイドル」である。

  ▶ 効果を最大化するために選んだ出発地点はアイドル天国の日本だった。

  ▶ 出発地点が日本なので、日本に合致した日本向きの戦略を立案した。

  ▶ 「ストーリーテリング」の力を使うため、日本で最も知名度のある物語を下敷きにした。

  ▶ それはズバリ、むかしばなしの『桃太郎』に他ならない。

  ▶ 桃太郎の物語をなぞらえるためには、『大きな桃』が『川上』から流れてくる必要があった。

  ▶ ゆえに指揮官は『川上』アキラであり、グループ名は『桃』を想起させるものとなった。

 

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ボクは冗談でこんなことを言っている訳ではない。
すべてはユニバース(仮)の世界征服戦略の一環なのだ。

 

 

◆『七人の侍』で最も魅力的なパートとは

現場指揮官として川上アキラがアサインされたタイミングから、ユニバース(仮)による日本侵攻作戦の具体的な活動が開始されたと見て良いだろう。

この時点ではすでにユニバース(仮)は、日本攻略のシナリオをほぼ完成させていたと考えられる。

後はそのシナリオを忠実に再現し、なおかつ最大限に魅力的に演じられる役者を選出するだけの段階に入った。

その人選においては多少の紆余曲折はあったものの、最終的に選出されたのは以下の六人の少女たち。

 百田夏菜子(ももた かなこ)
 早見あかり(はやみ あかり)
 玉井詩織(たまい しおり)
 佐々木彩夏 (ささき あやか)
 有安杏果(ありやす ももか)
 高城れに(たかぎ れに)

選出の過程においては、それぞれのメンバーに「いかにも」なエピソードが割り振られ、さながら一騎当千が集結したかのような雰囲気が演出されている。

それはユニバース(仮)がストーリーテリングの力を使って、物語に起伏をつけたものだと解釈できる。

余談になるが、この「仲間が集まる過程」に快感を覚える者は多い。

例えば映画『七人の侍』などは、物語後半の「野武士との戦い」を描いた派手なアクションシーンよりも、前半の「侍集め」の方がはるかに面白いとの評価も根強い。

また近年大ヒットしている漫画作品『ONE PIECE』もその典型と言って良いだろう。

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   個人ブログ「超訳コネクト」より借用

 

 

◆少女たちに課せられたのは人格崩壊を危惧するほどの「苦役」

選ばれし六人の少女については、恐らくボクよりもキミたちの方が遥かに詳しいことだろう。

だが、キミたちが理解している六人のプロフィールや人となりについては、ボクに言わせればあくまで「表の設定」に過ぎない。

メンバーにはそれぞれ設定された「公式的な役割」と、ユニバース(仮)が求めた「真の役割」とがあるのだ。

以降のエントリではその点に触れてみたい。

そしてユニバース(仮)がメンバーに求めた「真の役割」の内容を知れば知るほど、キミはその業の深さに驚くことだろう。

なぜならば、ユニバース(仮)はその「真の役割」を、強制的に少女たちに担わせたからだ。

少女たちが望む、望まないにかかわらず…。

その要求は少女たちにとってもはや「苦役」と言って良い。

中には人格が崩壊してしまうのではないか?
と恐れるほどの要求もあったのではないかと推察する。

 

 

◆実はももクロメンバーこそが最大の被害者

これは…本来ボクの立場から言うべき事ではないかもしれない。

が、あえてキミにだけは伝えておこう。

ボクはかつてアイドルに父を殺された。

もちろん直接手をかけられた訳ではない。

あくまで比喩的な表現だ。

しかし、ボクはやはり父はアイドルに殺されたのだと思う。

だからボクはアイドルを憎む。

そして今、ももいろクローバーZという存在に対して、このような警告を発している。

彼らの野望を挫くまで、ボクがこの警告を止めることは無いだろう…。

だが、ボクは何もメンバーひとりひとりを憎んでいる訳ではない。

彼女たちもまたユニバース(仮)の計画に巻き込まれた「犠牲者」であると思っている。

 

 

ももクロメンバーが背負った十字架

ボクの父が遺した膨大なメモの中に『アイドルX』の構成メンバーに関する予言がある。

その記述を読むと、現在のももクロに恐ろしい程にまで内容が合致しているのだ。

この後のエントリを使って、父の予言を下敷きにしたももクロメンバーの「真の役割」について解説を試みたい。

それは同時に、ユニバース(仮)がももクロメンバーへ課した十字架の存在を明らかにする行為と同義と言って良いだろう。


ユニバース(仮)は「ももクロ物語」のシナリオを演じるキャストに対して、いったいどのような苦役を強いてきたというのだろうか?

それは恐らくキミの想像とは少し違ったものであるような気がしている。

いずれにせよ、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

 

#中二病 #ももクロ #一騎当千 #七人の侍 #ONEPIECE #川上アキラ