げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ#012:ももクロが利用した『ジャンプ三大原則』とは?

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆予言しよう。近いウチにももクロの鬼退治が始まる、と

前回のエントリで、ももクロのグループ名がなぜ「ももいろクローバーZ」なのか、あるいはなぜマネージャーが川上アキラという人物だったのか、という点について、独自の見解を明らかにした訳だが、それらはすべてユニバース(仮)が物語の持つパワーを利用したのだと解釈すればすべて合点のゆく話だ。

ユニバース(仮)は、物語の出発地点に日本という場所を選んだ。

それがゆえに、日本において最もポピュラーである「桃太郎」の物語を踏襲したのだ。

つまり『川上』という人物から『桃』を想起させるコンテンツを発信するというスキームを作ったことは、物語のパワーを使って日本という舞台に自分たちのコンテンツを無理なく、そして速やかに浸透させるという戦略が先にあったからこそ実現すべき優先課題であったのだ。

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ちなみにボクは彼らの物語が、近いウチに次の段階に進むのではないかと見ている。

もしこの先、彼らが「桃太郎」に関連するキーワードを盛り込んだイベント、例えば「桃太郎」や「きびだんご」あるいは「鬼ヶ島」「鬼退治」などをタイトルに冠して来たら要注意だ。

それは他でもなく、「桃太郎」の物語になぞらえた本格的な浸透計画が始まる合図となるからだ。

 

 

◆ユニバース(仮)の日本攻略開始時の最初の仕事はプロット作成

さて、時間軸は前後するが、ユニバース(仮)が日本においてアイドルというコンテンツを発信すると決めてから、最初に行ったのはストーリープロットを設計することだったはずだ。

ストーリーテリング」の力を最大限に発揮するためには、優れたプロットの存在が必要不可欠であるからだ。

わかりやすく言えば、ももクロがアイドルとして成長する過程において、どのようなイベント(事件や事故、エピソードなど)が発生したら面白いか、あるいは効果的かを事前に決めてしまおうということを指す。

例えば精神的支柱だった早見あかりの脱退や、最大の理解者であるヒャダインとの確執、紅白歌合戦にまつわる落選の歴史と悲願の初出場獲得など…。

これらももクロがたどっている波乱万丈のストーリーは、決して偶然の産物などではなく、あらかじめ緻密に設計されたものだった、という訳だ。

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◆波乱万丈 = 起伏のあるストーリー

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古来より、人々を惹きつける物語には必ず“起伏”があるものだ。

平坦なストーリーでは退屈すぎて民衆の支持を得られず、記憶にも残らない。

それゆえに、小説や映画やゲームソフトなどのコンテンツは、これでもかというほどストーリーに起伏をつけて観ているものを飽きさせない工夫を施す。

人々はそのジェットコースターのような起伏の疾走感を味わうことで、より深くその物語に入り込むことが出来るのだ。

ももクロが紡ぐ物語もまた、次々と現れる「壁」の存在と、努力の末にそれらを克服するという基本構造を持っている。

大きな壁の出現に絶望し、それでも仲間同士で闘志を奮い立たせ、最後にはその強大な壁を克服する…そんな起伏ある物語を伴走者であるモノノフに提供し続けてきたのだ。

 

 

ももクロが利用した『ジャンプ三大原則』とは?

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   個人ブログ「のらくら雑記帳」様より画像拝借

 

ところでボクは、ももクロのシナリオプロットは『ジャンプ三大原則』に従って設計されたものではないかと考えている。

『ジャンプ三大原則』とはマンガ雑誌週刊少年ジャンプ」の編集方針のことで、すべての掲載作品のテーマに「友情」「努力」「勝利」という3つの要素、またはそれらに繋がるものを最低1つ必ず入れる、というものだ。

例えばももクロには他のアイドルグループに見られるようなメンバーの入れ替えがない。(ごく初期の段階では新規加入と脱退のエピソードは存在したが、恐らく今後はないものと考えられる)

これは先行するハロプロ系やAKBグループよりも、「友情」という要素を重視している設計方針の現われではないだろうか?

また彼らが言うところの「悪い大人」によって次々と作り出される壁を打ち砕き、「努力」の末に「勝利」を収める構造は、同様に『ジャンプ三大原則』に合致するのだ。

考えてみれば、週刊少年ジャンプ(1968年創刊)も先行するマガジン(1959年創刊)やサンデー(1959年創刊)という強敵を打ち負かすための戦略であった訳だから、後発のももクロがこれを参考にしたのもうなずける話だと思うのだがいかがだろう。

 

 

◆これからも続く「友情」「努力」「勝利」の物語

もし、ボクの読み通りにユニバース(仮)が『ジャンプ三大原則』を重視しているというのならば、ももクロの物語にはこれからも常に「友情」「努力」「勝利」という3つの要素がついてまわることになる。

そのように仮定するならば、モノノフとってこれほど安心して楽しめるコンテンツは無いのではなかろうか。

それはつまり、ますますももクロから離れることが出来ないように飼い慣らされてゆくことを意味するだろう。

彼らの意図が明らかになればなるほど、ボクはヤツらの深謀遠慮に戦慄を覚えるのだ。

いずれにしても地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

#中二病 #ももクロ #鬼退治 #早見あかり #ヒャダイン #紅白歌合戦 #ジャンプ三大原則