げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#002

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

http://kaoruwada.hatenablog.com/entry/2017/06/08/204954

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

名乗りはしたが、覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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ももクロのゲリラ戦略


前回のエントリで述べたように、ボクはファン層からの熱狂的な支持と一般的な知名度とのギャップこそが、彼女たちの真の恐ろしさを表していると考えている。

世界征服の野望を達成するためには、当然ながらその支持者を増やさなければならない。
しかしその反面、ある程度の力を蓄えるまではあまり目立ってもいけないのだと思う。
なぜならば「出る杭は打たれる」のことわざにもあるように、それなりの実力が備わる前に為政者から目をつけられてしまうと、芽の段階で摘まれてしまう可能性があるからだ。

振り返ってみればももクロの場合、人気を得るための活動と、逆に出過ぎないための動きがバランスよく計算されていたフシがある。
これはもう完全に“ゲリラの戦略”と言えるだろう。

ゲリラは正規軍に比べ、圧倒的に不利な状況にある。
人数は少なく、装備も劣っており、制空権も存在しない。
しかしながらその存在をアピールするためにはそれなりの戦果が必要であるため、多少過激な行動や無茶な演出を行う必要性≪*01≫が生じる。
それでいて危険水域ギリギリのラインを超えないのだ。

なでか?

なぜならば、“ある一線”を越えてしまうと、民衆からの支持を得られなくなってしまう≪*02≫からだ。

そこでゲリラたちは爆撃を受けないように、空から見えにくい山間部に本拠をかまえ、最少人数構成で兵営地を遊撃する。
さらに拠点を次々と移動し、敵に居場所を知られないように撹乱する。
同時に近隣住民と接触し、彼らに革命思想を浸透させ、徐々に支持者を増やしていくのだ。
いずれ時が来たら支持者たちと共に一気に首都を制圧し新政権を打ちたてる……まあそんな感じのシナリオだろう。

つまり…

完全にチェ・ゲバラだ。

 

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                            ※elken氏のblogより引用


…そうなのだ。
ももクロがかつて川上マネージャーの運転する車に乗って、全国のヤマダ電機車中泊しながら回った≪*03≫姿などは、まさにゲリラそのもの。
いずれ世界征服に向けた活動を顕在化させるであろうももクロだが、これまではゲリラの段階であったと言えるだろう。

こうしている間にも、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

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≪*01≫多少過激な行動や無茶な演出を行う必要性
彼女たちの場合、過激なダンスや転調の多い楽曲の採用、あるいは変顔などが相当するでしょうか。

≪*02≫“ある一線”を越えてしまうと、民衆からの支持を得られなくなってしまう
例えば水着のグラビアの仕事を受けない、などが相当すると考えられます。

≪*03≫全国のヤマダ電機車中泊しながら回った
2009年5月24日から8月16日までの間、全国ツアーと称して車中泊をしながら全国各地のヤマダ電機を回り、その店頭で実施された無料ライブを指す。このツアーは『ヤマダ電機Presents 〜ももいろクローバーJAPANツアー2009 ももいろTyphooooon!〜』と銘をうたれ、全国のヤマダ電機など44ヶ所でライブを敢行。その走行距離はおよそ1万2千キロと言われている。
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#中二病 #ももクロ #ゲリラ #ゲバラ #制空権 #ヤマダ電機