げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

ももクロ考:佐々木彩夏はなぜ太っているのか?

「余計なお世話です。」

と言ってしまうと話が終わってしまうので、続けます。
私はモノノフなのですが、推しているメンバーはももクロのアイドル(*1)こと、佐々木彩夏です。

まず佐々木彩夏とはどのような人物なのでしょうか。
ご存じない方のためにWikipediaの記載内容元にかいつかんでご説明しますね。

佐々木彩夏(ささきあやか)】
神奈川県出身。1996年6月11日生まれ。
キャッチフレーズは「ちょっぴりセクシーでおちゃめな、ももクロのアイドル」。
2003年(小学1年生の時)スカウトにより芸能界入り。
おはスタ』(*2)に小学3年生から5年生まで『おはキッズ』としてレギュラー出演。
当時から「あーりんだよぉ」という決めゼリフを繰り返し使用していた。
2007年(小学5年生の時)、現在の所属事務所に移籍。
2008年11月23日に飯田橋ラムラのライブから、ももいろクローバーに加入。
現在に至る。

 

で、私がモノノフになった2013年から2015年頃までは、良く以下のような質問をされました。

「どうしてあーりんが好きなの?あの子太り過ぎじゃない?」

まあ、確かに一般的にはそうなんでしょうね。
ですが私は個人的にぽっちゃりした女性が好きですし、れにちゃんがいるせいで注目されていませんけど、齧歯類のような前歯もカワイイと思います。

その当時、なんか色々と説明が面倒になった私はあることを思いつきました。

佐々木彩夏は太っているんじゃない。『エリアの騎士』の荒木竜一と同じトレーニングをしているだけなんだ!」


『エリアの騎士』ってご存知でしょうか?
つい最近まで講談社発行の少年漫画誌週刊少年マガジン』に連載されていたサッカーマンガで、アニメ化もされています。
この作品に登場する荒木竜一というキャラクターは『魔術師』の異名を持つ天才的なミッドフィールダーです。
彼は中学時代からフィジカル(特にスタミナ)が弱点だったのですが、このトレーニング方法によって心肺機能を高めることに成功したのです。

私はこのエピソードを引用して、以下のようなストーリーを考えつきました。


◆アイドルとしての基本スペックは非常に高いと思われる佐々木彩夏が、唯一批判されているのが「太り過ぎ」という点だ。
“佐々木プロ”(*3)と称されるほど自己管理が徹底されている彼女が、自身の体型を維持出来ない理由については長らくももクロ最大の謎のひとつとされてきた。


◆一説によればMECE(*4)による分析によって「トーク回し出来るぽっちゃりキャラ」という領域を担当するためとも言われている。(*5)。
それまでトーク回し担当だった早見あかりの脱退によって、新しいトーク回し担当が必要だったこと。
加えて他のメンバーが比較的スレンダーだったため、真空地帯となった「ぽっちゃり」を受け持つためではないか、というのが論拠である。


◆しかし真相はそうではない。
そこには単に自己管理の甘さでは無い、恐るべき真の理由があったのだ。
そのヒントは佐々木彩夏がメンバーの中で最年少だった、という事実の中に隠されている。
学童期においては、例え同学年であっても4月生まれの生徒と3月生まれの生徒の平均的な運動能力には大きな隔たりがあるという事実を皆さんもご存知だろう。
つまり運動機能の発達初期段階にある小学生くらいまでは、1年という期間は大きなビハインドとなってしまうのだ。


◆佐々木がももクロに加入したのは2008年11月23日。
つまり彼女が12歳の時だ。
佐々木彩夏加入当時の他のメンバーの年齢は以下の通り。
百田夏菜子:14歳
早見あかり:13歳
玉井詩織:13歳
有安杏果:13歳
高城れに:15歳


◆もともとあまり運動が得意ではない佐々木にとって、加入当時に他のメンバーと同じレベルのパフォーマンスを実現することは、心肺能力的にも相当に困難であったと想像される。
そこで事務所がとった作戦がまさに「佐々木彩夏を太らせる」というものだったのだ。


◆これは旧帝国陸軍特務室「風鳴機関」が考案したとされるバルクアップトレーニング(*6)の変形メソッドで、被験者を太らせることによって身体の全器官に負荷をかけ、心肺機能を飛躍的に向上させるというトレーニング方法である。
現時点ではまだあまり世間には知られてはいないが、「エリアの騎士」というサッカー漫画にその描写が見られる。


◆このように目的のためなら手段を選ばないスターダストプロモーションの方針や、過酷なトレーニングをあっさり受け入れてしまう佐々木彩夏のプロ根性には戦慄を覚える。
まさに“佐々木プロ”の面目躍如たる所以ではなかろうか――――。


とまあ、上記のようなことを滔々と語るんですね。
そのウチ私に件のような質問をする人はいなくなりましたとさ、めでたしめでたし。

そんな訳で今日も地球の片隅で目立たない戦いをしています。


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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

#佐々木彩夏 #ももクロ #モノノフ #エリアの騎士 #MECE


【脚注】
(*1)アイドルらしからぬパフォーマンスが評価されることが多いももいろクローバーZの中にあって、佐々木彩夏はいかにもアイドルらしいアイドル像を貫く存在である。
しかし近年では複数のキャラクターを使い分けることで、多面的な人物像を見せている。

(*2)『おはスタ』は、テレビ東京系列6局と近畿地方の独立放送局3局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組である。
2012年10月に放送開始から15周年を迎え、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組の最長記録となった。

(*3)佐々木彩夏はファンの期待を裏切らないため、アイドルという生き方に徹底してこだわっている姿勢が評価されている。
またマネージャー(当時)の川上アキラ氏からも「プロ意識がいちばん高いのは佐々木ですね。」と高い信頼を寄せられている。

(*4)MECE(MutuallyExclusiveandCollectivelyExhaustive)とは、「相互に排他的な項目」による「完全な全体集合」を意味する言葉。
要するに「重複なく、かつ漏れなく」という意味で、経営学、経営コンサルティングなどの領域でよく使われる言葉である。

(*5)嘘です。そんな話は聞いたことがありません。

(*6)すみません、でっち上げです。
実は私、少年マガジンの編集部さんにこのトレーニング方法の名前や詳細を問い合わせたことがあります。
担当編集さんから作者の月山先生に問合せしてくださったのですが、特に参考にしたトレーニング方法などがあったわけじゃないそうです。

 

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