げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

ファッション考:彼氏とウインドウショッピングするな!

私の趣味はテニスとももクロですが、それ以外に挙げる必要があるならば「ショッピング」ということになるでしょう。

私と奥さんは休みの日ともなると、なるべく大型のショッピングモールやアウトレットモールに出かけて、終日ウインドウショッピングを楽しみます。

一般的に男性は女性の買い物に付き合うのが苦手とされていますが、私は全く苦になりません。
私にとっては奥さんと一緒の時間を過ごすことが目的なので、とても楽しい時間に感じるのです。
それどころか女性の服や小物も大好きなので、かわいいアイテムに出会うと、奥さんと二人で「カワイイ!」と盛り上がることすら出来るのです。


ところでどうして男性は女性の買い物に付き合うのが苦手なのでしょう?

なぜならば、男性と女性とでは、買い物に対する考え方が全然違うので、男性は女性の買い物に付き合わされると女性の行動が理解できずにイライラしまうからなのです。
反対に、女性の側もせっかくショッピングを楽しもうとしているのに、男性が全く楽しそうじゃないことに腹を立てるのです。

男性の場合、買い物にも目的や合理性、あるいは効率を求めます。
例えばYシャツが欲しければ、一番品揃えの充実してそうな店舗に真っ先に出向き、なるべく候補を絞り込んで短時間で買い物を済ませようと考えます。

だから女性があちこち(それも非効率なルートで!)お店を歩き回って、必要以上に候補を増やそうとする行為は理解に苦しみます。
また、そもそも「寒い時にサッと羽織れるカーディガンが欲しい」とか言って出かけたのに、途中でスカートかなんかの試着を始めた日には「目的が変わってんじゃん!」と憤慨するのです。

だから女性の皆さんはお買い物を楽しみたいなら、同性のお友達と行くことをお勧めします。


それから女性の皆さんに老婆心ながら警告しておきます。
最悪なのは「コレとコレ、どっちがいい?」と男性に質問してしまうことです。

男性にとってこれほど厄介な質問はありません。
なぜならば合理的な判断が下せないからです。

先ほどの質問をされて、あなたのワードローブがどうだったか、とか、女性ファッションの今年の流行がどうなるか、とか、あなたの職場の同僚の女性たちがどのようなファッション傾向にあるか、とか、あなたがその服を着ることで、周囲にどう見られたいか、などといった様々な検討課題を瞬時に頭に思い浮かべ、適切な質問を返せる男性など皆無です。

もしそんな人がいるとしたら、その人は間違いなくファッション業界の人か、腕利きホストか、要するにゲイのいずれかです。


さらに大変残念なお知らせですが、大方の男性は女性のファッションに興味がありません。

先ほどのような質問をぶつけてみても「知らねーし!」「何が違うんだよ!」と思われるだけで、あなたの欲しい答えはまず得られません。

まれにあなたのファッションに興味を持ってくれたり、髪型や持ち物が変わったことに敏感に反応してくれる男性に遭遇することがあるかもしれませんが、その男性は女性にモテるためのテクニックとしてそうしたことを行っているに過ぎません。
最終的な本丸を落とすために、面倒だけど先に堀を埋めとかないと……と思って事務的に処理しているだけです。


つまり男性が興味を持っているのは、洋服と言うラッピングではなく、それを取り除いた中身だけだということです。

男性がお菓子のラッピングを丁寧にはがして畳んでいるところなんて見た事あります?(品良く振る舞わないとならない場所なら演出としてやるでしょうけど)
恐らくぞんざいにビリビリ破いて丸めてポイ、なんじゃないでしょうか。
男性の服に対する認識なんて、所詮そんなものです。
「どうせ脱がすもの」でしかないんです。
ボタンの多い服なんてカワイイどころか手間がかかりそうで面倒なだけなんですよ?
エライ人にはそれが分からんのですよ!

あ、話が脱線してしまいましたが、要するにそういうことです。
なので結論。
お嬢さん方、彼氏とショッピングするのはおやめなさい。

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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

#ショッピング #残念なお知らせ #ワードローブ #ラッピング