げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

ファッション考:男性向けのファッションはつまらない2

◆そういえば烈海王っていたなぁ。

先日、女性向けファッション雑誌「VOGUE JAPAN」の6月号を読んでいたら、『今、モードを揺らすのは若者たちのアップビート!』という特集記事の中に、こんな着こなしの紹介写真がありました。

f:id:kaoruwada:20170608123335j:plain

烈海王風に言うならば、
『キサマ等の居る場所は既にももクロが7年前に通過した場所だッッッ!』
ということになりますね(笑)

※補足説明
ももクロは2010年11月10日に発売された「ココ☆ナツ」という楽曲のPVの中で、セーラー服の上にビキニの水着を合わせるというファッションを披露している。

 


◆私が最近買った女性向けのファッションアイテム

さて、今日はファッションについて想うところを書かせて頂きますね。
以前「男性向けのファッションはつまらない」というエントリを書きましたが、今回はその続編です。
(このエントリだけ何故かスターが3つもついて驚いています!)

kaoruwada.hatenablog.com


上記のエントリでは

最近の男性向けのファッションはなんかつまらなく感じます。
全体的にペールトーンだし、なんかツルんとしてて凹凸が無いし、シルエットもダボっとしてるし……。
その点、女性向けのファッションは華やかで羨ましいなぁ。

みたいな内容のことを書きました。
改めて考えてみて思いますが、やはり女性向けのファッションアイテムは面白いです。
男性向けのアイテムには無いテイストが間違いなく楽しめます。

私もぱっと思い出すだけで、以下のようなアイテムを買っています。

・青と白のストライプのYシャツ。左胸に花柄の刺繍がされている。あたりまえだけどボタンの位置が逆です。
・光沢が美しい紺色のベロアジョガーパンツ。あたりまえだけど前チャックが無い(笑)
・白黒のギンガムチェックのキャップ。ピンク色の糸で「THE FUTURE IS PINK」と刺繍されている。
・グレーのマリンキャップ。タイムセールで定価の60%OFF!

などなど。
もちろん日常的に普通に着てますよ。

 

◆悪目立ちしない程度に差別化するなら

ということで、世の中の男性に提案なのですが、女性向けのファッションアイテムを少しだけ取り入れてみる、というのはいかがですか?
普段のファッションがちょっとだけ個性的になりますよ。
なぜならば普段街で見かけるものとは少しだけ違うからです。
巧くハマると勝手にオシャレさんに見えるという効能があります。

私は男性ですが、女性向けのファッションアイテムを少しだけ取り入れることを(結果的に)実践しています。
もちろん「女装しましょう」と言っている訳ではありません。
エッセンスとして取り入れるとファッションの幅が広がりますよ、と言っているのです。

 

◆きっかけは「おさがり」と「ももクロ

思い返してみると、私が今のように女性向けのファッションアイテムを身に着けるようになった理由は二つありました。

ひとつめは奥さんからの「おさがり」です。
私と奥さんは身長が一緒です。
加えて奥さんの方が体格が良いのです。
なので、洋服を兼用することが可能なのですね。

新婚の頃、奥さんが断捨離するためにサイズが小さくなって着れなくなってしまったアイテムをまとめていました。
それらの中に、「あ、コレいいな」と思えるものがいくつもあったので、私がそのまま譲り受けたのです。


ふたつめは「ももクロ」です。
私の推しは佐々木彩夏さんなのですが、みなさんご存じの通り(ご存じないかもしれませんが)彼女の担当カラーはピンクです。
モノノフになってからは、当然ピンクの服を着る機会が劇的に増える訳ですが、なかなか男性向けでピンクのアイテムって無い訳ですよ。(今年は男性もピンクが流行色なので、比較的容易に探せますが)
だから私は女性向けのアイテムの中からピンクの服を探す必要に迫られた、という訳です。

 

◆女性向けアイテムがもたらす3大メリット

ちょっと蛇足になっちゃいますけど、男性が女性向けのファッションアイテムを取り入れると発生する(であろう)3大メリットというものを考えてみました。

01)「被り」を予防でき、なおかつオシャレに見える。
以前どっかの大学近くの駅を撮影した写真で、写っているほとんどの男子大学生がベージュのチノパンにチェックのネルシャツで、個性が無い!みたいなニュースを見たことがあります。
こうした被りは防げると思いますし、どこかオシャレに見えると思うのです。

02)女性向けのブランドに強くなるため、女の子との会話が弾む。
これは私個人が強く実感しています。
女性向けのブランドなんて、普通の男性はあまり思い浮かばないですよね?
すごく詳しくならなくたって、なんとなく知っているだけでも女性との会話が弾みます。
もしかしたら「キモイ」と思われている可能性もゼロではないですがね。

03)概ね男性向けのものより価格が安いので経済的。
「比較的」という注釈付きですけどね。
あとセールになる頻度が高い気がしています。
それから言うまでもなくハイブランドの話ではありません。

…とまあそんな感じ。
改めて読み返してみるとムリヤリ感がありますが、外れてもいないと思います。

 

◆結論。「モテる!」……以上です、裁判長。

ってことで結論ですが、男性が女性向けのファッションアイテムを取り入れると「モテる!」ってことにしておきましょうか。
私は既婚者なので、もともと戦力外通告されていると思いますが、これからドラフト会議に臨む若手の皆さんは是非ご検討くださいませ。

それで「まず何から手を付けたら良いか?」という話ですが、まずは女性向けのファッションアイテムに興味を持つことから始めましょう。
私のおすすめの方法は以下の二つです。


A)女性向けのファッション雑誌を読む。
B)女性と一緒にウインドウショッピングに出かける。


さて、こういうことなのでファッション業界に限らず、マーケッターの皆さんはもはや性別と言う括りで商品開発なりマーケティングなりを考えているだけでは正解に辿り着けない時代になっているかもしれませんから注意しましょう。
(なんとなく格調高く締めたかった)


という感じで、今日も地球の片隅で目立たない戦いをしています。

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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

 #烈海王 #VOGUE #ももクロ #佐々木彩夏 #ファッション #オシャレ

愛について:愛する人と結ばれる幸せ

悲しみは消えない

巷ではよく「結婚は悲しみを半分に、喜びを二倍にする」と言いますが、私の肌感覚では「悲しみは75%に、喜びは二乗になる」という感じです。

それからBUMPOFCHICKENの「HAPPY」 という歌のサビの歌詞に「悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう」というのがありますが、私は悲しみは「癒える」ものであって、決して「消える」ことはないと考えています。
だから同様に喜びも消えません。
そのかわり喜びは「薄れる」んじゃないかなぁって思います。

私がそんな考えに至ったのはやはり現在の奥さんの存在があったからですね。
必然的に奥さんとは喜びも悲しみも共有することになりますよね。
だって一緒に暮らしているんですから。

先ほども言ったように、悲しみが消えることは無いと思いますが、そのことについて共感をしてもらえることで、少しは軽減されると思います。(私の感覚では-25%程度には)

悲しみというものは、それを感じている個人の感情の動きなので、別の人が肩代わりすることなど出来ません。
誰かに共感してもらいながら、長い年月をかけて徐々に癒えて行くものなのではないでしょうか?

次に喜びですが、これは一緒に祝ってもらうことで瞬間的に二乗くらいには大きくなるような気がします。
独りだと喜びをかみしめることは出来ても、爆発させることが出来ませんから。
(仮に爆発させたとしても、その後に残念な感じの沈黙が訪れます)

そして過去の喜びのことを話題にすることで、その時少しだけ「薄れグラフ」の角度が緩やかになるんじゃないでしょうか?

 

◆結婚相手をカジュアルに選んでしまう罠

私はバツイチで、現在の奥さんは私にとって二人目の配偶者です。
最初の奥さんとは、彼女の浮気が原因で別れることになるのですが、私は一方的に彼女が悪いと断罪することが出来ません。
なぜならば、前の奥さんが不倫に走った原因は私の方にもあったのかもしれないと思うからです。
例の『スキンシップゼロ夫婦』の話につながりますが、私が前の奥さんのことを満足させてあげられていなかったのかもしれません。

最初の奥さんというのは東芝の(厳密には関連会社の)おエライさんの娘で、非常にルックスの良い人でした。
正直言うとその時は「これが僕のお嫁さんです」と連れて行ったら親が喜んでくれそうだな、って思ったんです。

もちろん「親が喜んでくれそう」というだけの理由じゃなくて、当然ながらそこには愛情が確かにあった訳ですが、お互いにカジュアルに相手を決めてしまったのではないかと思います。
その頃の私たちはまだお互いに未熟で、相手をファッションの一部と捉えてしまっていたのかもしれません。

その反省も踏まえて、現在の奥さんにはもっと違う感覚で惹かれたんだと思います。
コピーライターの糸井重里さんが、『こいつとだったら不幸になっても後悔しないという相手とめぐりあえたら、最高なんじゃないかなぁ。』というような主旨の発言をされていますが、要するにそういうことです。

 

◆なぜ素敵な女性たちが結婚できないのか?

ノロケ話が続いてすみません。

私はこんなにも愛する人と出会い、幸運なことに結ばれることが出来ました。
そこまで想える人に巡り合えて本当に幸せです。
だからみんなにもそういう人と巡り合って欲しいと願っています。

もちろん、今の世の中で結婚したいと思える相手に巡り合うことがいかに大変かってことは分かっているつもりです。
様々な統計上の数字から、お見合い結婚の比率が激減していることも、恋愛結婚件数が1990年代後半をピークに減り続けているのが見て取れる訳ですから。

実際に私の友人にも適齢期を逃した女性が大勢います。

彼女たちは一様にそれぞれ見た目も性格も良いにもかかわらず、です。
男性に求めるハードルが異様に高いのか?
出会いが全くと言って良い程無いのか?
本当のところは分からないけど、どうしてあんなに素敵な女性たちが結婚できないのか不思議でなりません。

逆に男性の友人で独身の連中は「まあそうなるな」と感じてしまいます。
このギャップはいったいなんなんだ!

 

◆私が経験則として感じる恋愛必勝法

何年か前までは色々な友人を招いてホームパーティーを開いたりして遊んでいた時期がありますが、結婚ということに関してはあまり効果が無かったような印象です。

毎回それなりにメンバーは選んで招待してきたし、一定の割合で新規さんが来るようにも配慮したにもかかわらず、です。

反対に所属していた趣味のサークルでは、それなりにカップルが誕生していました。
不思議なもので定期的に集まる集団が形成されると、そのメンバー間で少なからずカップルが誕生するのです。

両者の違いを強引に考えると「量」と「質」の違いなのではないかと思います。
趣味のサークルは、基本的にメンバーが固定で、定期的な会合が長期間にわたって続きます。
その結果、接触の頻度が高まり、質の高いコミュニケーションが生まれるのではないか?というのが私の仮説です。


これはあくまで私の経験則ですから絶対とは言いませんが、婚活パーティーなどで次々と新しい候補者に出会うより、定期的に集まる集団(例えば趣味のサークルなど)に長期間所属する方が結果的に良いんじゃないかなって思います。
(当然ながら一定の割合で新人が加入することが条件ですが)


……うーん、私は何を書いているんだろう(笑)

という感じで、今日も地球の片隅で目立たない戦いをしています。

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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

#BUMPOFCHICKEN #悲しみ #喜び #スキンシップゼロ夫婦 #糸井重里

つれづれ:次世代型AIの条件を考えてみるよ

◆次世代型AIの条件を考えてみるよ(byホッテントリメーカー

そういえば「Web Designing 2017年6月号」の特集は「AIとWebビジネス」だそうで。

book.mynavi.jp

正直言って任せてもらえる仕事が無くなっちゃったり、人類が狩られちゃったりすると困るけど、今後ますますAIの需要は高まってゆくことになるんだろうなぁ……。

なんで急にそんなことを思い出したのかといいますと、先日トイレについて納得いかない事があったからなんです。

 

◆食事中の方は閲覧禁止!

ここからトイレの話題になるので、食事中の方などは閲覧を中止することを推奨いたします。

さて、ホテルやデパート、あるいはショッピングモールなどのトイレは、比較的自動洗浄の確率が高い気がします。
先日、あるショッピングモールのトイレで用を足していた時の事です。
もちろん個室利用時なので「大」の方です。

あ、急に脱線しますけど、高校時代の部活の後輩O君は「大」の事を「ビックベン」、「小」のことを「リトルジョー」と呼んでいました。面白いですね。

で、排便が完了し、トイレットペーパーでふき取っている最中にもかかわらず、あろうことか自動洗浄が作動してしまったのです。
でもそれは今回たまたま起こった出来事なんかじゃありません。
私はほぼ毎回このような事態に陥るのです。
私としては自分のタイミングで流したいのに、フライングで流されると本当にガッカリします。

いったいこの自動洗浄というのはどういうトリガーで発動するような設計になっているのでしょうか?
開発に携わった人がいたら正座させて小一時間問い詰めたい気分です。

結局拭きおわったトイレットペーパーを流すために、もう一度フラッシングさせないとならないハメになるのです。

あ、再び脱線しますが、以前私に英会話を教えてくれていたパン屋メソッドのレオン先生は「トイレを流すことを英語では“flush”と言います」ってことをなぜか言いたがり、100万回くらい聞いた気がします。


話を戻します。
これってひょっとして私の振る舞いに問題があるのでしょうか?
私はトイレットペーパーでふき取る時に中腰になって行います。
当然便器には体重がかからなくなります。
もしかすると便器に体重がかからなくなってから一定時間経過すると自動洗浄が作動するような仕組みなのでしょうか……?

もしそうだとすると、世の中の皆さんは便座に腰かけたままふき取り作業を行うってことですよねぇ……?
本当にそうなの?
謎です。

 

◆私が自動洗浄が嫌いな本当の理由

あともう一つ、私が自動洗浄を嫌う理由があります。
二度流すのも勿体無いというのももちろんあるのですが、私が自動洗浄が嫌いなのは待っている人に対する申し訳なさを感じるからなんです。

私自身がそうなのですが、個室が空くのを待っているとき、洗浄音がすると「もうすぐ空くな」って思います。
特に自分が緊迫した状況の時には、その音が救いになって頑張れる気がします。
ところが洗浄音がしたにもかかわらず、いつまでたってもその人が出てこないと「遅っせーな!何トロトロやってんだよ!」って思っちゃいます。

なので逆の立場になったとき、流した以上は速やかに明け渡さなければと思ってしまうんですね。
待っている人に「そろそろだな」と期待させてしまっているんじやないかと思うと気が気でなりません。
皆さんはそんなことありませんか?
私だけ?


とにかく二度流すのも勿体無いし、待っている人には気を使わないとならなくなるし、もう本当にあれは絶対にユーザーフレンドリーではないと声を大にして言いたいです。


たとえ話がトイレでアレでしたけど、こうした問題もいつか「AI」が解決してくれるんだろうなと期待をしております。


という感じで、今日も地球の片隅で目立たない戦いをしています。

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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

#WebDesigning #AI #自動洗浄 #flush

ももクロ考:ももクロは「神」ではなく「ヒーロー」

◆AKBという宗教の特徴は「近接性」

以前ご紹介した本『前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48』を読むと、確かにAKBは宗教的と感じる側面がありますね。
この本の中にAKBという宗教の特徴は「近接性」にある、と書かれています。

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握手会は協会のミサや告解のようなもの、というのはなんとなく雰囲気としては分かります。
ヲタ側としては個体認識されれば当然嬉しいですし、承認欲求が満たされますよね。

ただ、宗教的であるがゆえの「潔癖性」のようなものも同時に感じます。
AKBグループの場合、メンバーの恋愛禁止がルールです。(秋元氏はそうは言っていないと否定しているらしいのですが)
だからそういうスキャンダルが出るとヲタは幻滅し、残酷なまでに攻撃的になるのではないでしょうか?
例えば、峯岸みなみさんが恋愛禁止条例を破ったせいで丸坊主になったのは、そこまでしないと攻撃がやまないと判断したからなのではないでしょうか?

そこへいくとモノノフの皆さんからは、とてもおおらかな雰囲気を感じます。(私の周囲にいるモノノフが中年ばかりだからというのもあるかもですけど)
自分の人生をかけて応援する、というよりはコンテンツ、あるいはエンターテーメントとして理解して楽しんでいる気がします。

だからメンバーには普通に幸せになって欲しいし、いずれ結婚や出産なども経験して欲しいと考えています。
私はあーりん推しですが、彼女には恋愛してもらっても一向に構いませんし、結婚したからといってファンを辞めるなんてことは(現時点では)想像もつきません。
もちろん世間で評判の悪い男性や、私個人の印象が悪い男性は避けて欲しいところではありますが、とやかく言う権利はありませんのでね。


◆私見的アイドルの系譜

さて話は変わりますが、私の勝手な解釈としては、AKBは先行していたモーニング娘。の発明した新しいアイドルの仕組みを、よりシステマチックに進化させたものだと感じています。
私はアイドルオタクではないので、とりわけアイドルに詳しいという訳ではありません。
ですが「ASAYAN」などは年代的にリアルタイムで見ていましたので、時代の空気のようなものは感じることが出来ていたはずです。

そんな私が感じるモーニング娘。の凄さや特徴がどのようなものかを説明したいと思います。(あくまで私が感じた、という点においてですが)

モーニング娘。の特徴】
・メンバーの卒業や新加入という制度を作った。
・オーディションや舞台裏をも積極的にコンテンツとした。
・センターというグループ内のヒエラルキーや競争原理を導入した。
・グループ内ユニットや他グループへのレンタルなどの制度を積極的に利用した。
という感じです。

これらは意図的にというよりは、なかば事故的に発生してしまったトラブルを逆手に取った印象はありますが、いずれにせよそれ以前のアイドルと比較すると斬新な印象を受けた事は事実です。

次にAKB48グループについても、同じように私が感じた特徴を列挙させて頂きます。

AKB48(グループ)の特徴】
・専用劇場を持ち、劇場公演を主な活動として立ち上げられた。
・姉妹グループが次々に結成され、AKB48グループだけでリーグが完成してしまう(*1)
・テレビに代表されるメディア露出よりも握手や会話ができる対面式のイベントをより重視している。
・「総選挙」の名のもとファン投票でメンバーの人気を明確に序列化した。
・音楽CDに単体としての価値以上の、あるいは異なる付加価値を付けることを行った。
という感じです。


ももクロフレームワーク

で、最後にももクロちゃんですが、これまた私の勝手な解釈によりますと、ももクロAKBを3C分析のCompetitor(競合)に設定して、差別化できるポイントや空白になっているポイントを点くことを基本戦略にしたのではないか?と考えています。

ももいろクローバーZの特徴】
・メンバーを固定すること。
・「かわいい」や「性的な魅力」を軸に戦略を組み立てないこと。
・楽曲とライブパフォーマンスのクオリティにこだわること。
・様々なジャンルのアーティストや文化人と積極的にコラボすること。
・ステージ環境にこだわらない事。(五人が立っている場所がステージだ!)
・カラー担当制を導入した。

などなど、という感じです。

確かにももクロにおいても宗教的なにおいを感じる部分はあります。
しかしトータルで見ると「崇める神」というよりは、自分に代わって夢をかなえる「ヒーロー」に近い感覚があるのではないでしょうか?
つまり「さすがももクロ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」ということです。

そして「ヒーロー」という側面を考えると、私はももクロに対して非常に「物語性」を感じるのです。
もちろんどのアイドルグループにも、当然ながら物語はあるでしょう。
ですが、私はアイドルとしてはももクロしか知りませんので、そのような感想になることはお許し頂きたい。

話を続けます。
我々が知っているももクロが歩んできた波乱万丈のストーリーは、偶然の産物として生まれた道程などではなく、実はももクロ結成のはるか以前から緻密に設計されたプロットが存在しており、彼女たちはその設計意図に忠実に従っているだけにすぎないのではないか?と錯覚してしまう程良く出来ています。

例えば
・下積み時代があって苦労して現在の地位を得たシンデレラストーリー。
・次々と現れる「壁」そして努力の末にそれらを克服するという物語の構造。
早見あかりの脱退によるももクロ崩壊の危機とそれを見事に乗り越えたメンバーの絆。
・落選と悲願の出場決定。そして卒業という衝撃的な結末となった紅白歌合戦
・もはや実現不可能かに思われていた旧国立競技場でのライブ実現。
などなど。
これらはすべてももクロ結成のはるか以前から、シナリオとして設計されていたんじゃなかろうかとさえ疑ってしまいます。

これはもう『ジャンプ三大原則』(*2)の世界ですよ(笑)

ああ、言いたいことはまだまだ色々あるけど、まとまらないので次の機会に。


という感じで、今日も地球の片隅で目立たない戦いをしています。

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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

#AKB #モーニング娘 #ももクロ #フレームワーク #3C分析 #ジャンプ三大原則


【脚注】
(*1)普通は芸能界というくくりの中で、アイドル同士が切磋琢磨するものだが、AKB48グループがあまりにも強大過ぎて他のアイドルグループを気に掛ける必要が無くなった。この点はいずれ何かの機会に言及したい。

(*2)『ジャンプ三大原則』とはマンガ雑誌週刊少年ジャンプ」の編集方針のことで、すべての掲載 作品のテーマに「友情」「努力」「勝利」という3つの要素、またはそれらに繋がるものを最低1つ、必ず入れるというもの。

つれづれ:セルフネグレクトの恐怖

セルフネグレクトってなんだ?

今日、友人のSNSを見ていて、初めてセルフネグレクトという言葉を知りました。
知らないことばだったのでリンク先の記事を読んでみたところ、なんだか身につまされる話でちょっと怖くなりました。

headlines.yahoo.co.jp


改めて「セルフネグレクト」の意味を調べてみたのですが、以下のような意味でした。

デジタル大辞泉の解説】
セルフ‐ネグレクト(self neglect)
成人が通常の生活を維持するために必要な行為を行う意欲・能力を喪失し、自己の健康・安全を損なうこと。必要な食事をとらず、医療を拒否し、不衛生な環境で生活を続け、家族や周囲から孤立し、孤独死に至る場合がある。防止するためには、地域社会による見守りなどの取り組みが必要とされる。自己放任。

どうやら通常の生活を送るために必要な、自分自身の世話ができない状態を指すようです。


◆私も「セルフネグレクト」予備軍なのでは?

さすがに記事のような悲惨な状況にはないですが、一歩間違えるとこのような状況に陥ってしまう可能性は感じます。

例えば『しなやかな心を育てる 心のフィットネスジムcotree(コトリー)』というサイトに「セルフネグレクト」の記事があって、その中に「セルフネグレクトチェック」という判定項目が掲載されていました。

cotree.jp

セルフネグレクトチェック】
・入浴/洗顔/歯磨き等を億劫だと感じる/行いたくない
・部屋の片付けや掃除をするのが面倒だ/行っていない
・ゴミ捨てをなかなか行わない/行っていない
・栄養バランスを考えた食事を用意するのが面倒だ/行っていない
・体の不調を感じても病院になかなか行かない/病院を拒否する
・規則正しい生活を送れない
・金銭感覚について、極端に節約志向もしくは散財志向がある
・貯金等の金銭管理を行うことが煩わしい
・一人暮らしである/家族があまり家に居ない
・信頼できる友人・恋人・家族等が居ない/遠距離である

上記の項目について、「常日頃そうである」というYESが多ければセルフネグレクトの状態である可能性が大。 また「人目が無い一人の状態になると、そうなる」「休日等にそうなる」というYESが多い場合「セルフネグレクト予備軍」である危険性があります。
とのことでした。

私の場合、現時点で上記に当てはまるものはありませんでした。
しかし、そのようにならないように、水際でぎりぎり頑張っている気がしてなりません。
もしもどれかひとつでも発症してしまったら、元の生活には戻れないのではないか?という恐怖感があります。
その意味で、私も「セルフネグレクト」予備軍なのではないかと疑っています。


◆あなたにとっての救いの神は?

冷静になって考えてみると、私の場合深刻な状態に陥らないのは奥さんの存在が大きいのだと思います。
これは大変ラッキーなことです。
このブログでもたびたび触れていますが、ウチの夫婦は本当に仲が良いです。

そのためまず孤独にはならずにすみます。
またウチの奥さんは基本的に家事をしないため、私には常に何かの作業(家事)が発生します。
もちろんそのことに不満が無いわけではありませんが、家事に没頭している間は余計なことを考えずにすむという効能は否定できません。

こうして必要とされている実感があれば、生活を維持するために必要な行為を行う意欲の喪失というのは防げるのかもしれませんね。

この文章を書いていて思い出したんですが、私は過去に自殺を考えていた時期があります。
それは今から10年くらい前のことなんですが、私が経営していたグラフィック制作会社の経営が傾き、多額の借金をしなければならなかったのです。
毎日業務と資金繰りに追われ、ほとんど寝れない時期が何ヶ月も続きました。
そんな状態ですと人間はやはり正常な判断力というものが発揮できません。
私は毎日のように「死んだら楽になれるのになぁ……」とか「いっそ死んじゃおうかなぁ……」というようなことばかり考えていました。

それでも私が自殺を踏みとどまることが出来たのは、年老いて独りで暮らしている母親の存在があったからでした。
私が死んだら母親は悲しむだろうなぁ、と。
恐らく母にとって私の存在は「希望」であり「誇り」であり「生きる理由」だったと思います。
そんな私が先に逝くなんてことがもしあったら……。

こうして私は個人の民事再生という方法を選択し、会社をたたんだのです。
母親はすでに亡くなりましたし、私はいまだに毎月借金を返済しています。
でも、その時の選択は間違っていなかったと思います。

もしもこの文章を読んでいる人の中に、現在とても苦しんでいる人がいるとしたら、私自身は何もしてあげることが出来ませんが、どんな些細な人間関係であったとしても、あなたに関わりのあった人が「気づいてあげられなかった」「助けられなかった」と後悔するんだということを思い出して、どうか踏みとどまってください。

そしてもし良ければももいろクローバーZという存在を気にかけてみてください。
ひょっとするとももクロという存在が、あなたにとっての救いの神になるかもしれません。


◆抗う

話が逸れてしまいましたが、私にとってこのブログは「セルフネグレクト」に抗うためのひとつの防衛本能なのかもしれません。

もともとこのブログは、私が自分自身を慰めるためになんとなく精神衛生上良さそうだというだけの理由から始めたものです。
この「セルフネグレクト」という言葉を知って、ブログを始めたことが正しかったんだという確信めいたものが生まれました。
ブログと連動しているTwitterも含めてSNSでいいねやコメントを受け取ると承認欲求が満たされ、明日への活力を得ることができるような気がします。

確かに匿名性の問題や、非接触コミュニケーションの是非といった問題はあるのかもしれないけれど、やはりSNSの存在って必要なんじゃないかなって思います。

だから何かに苦しんでいる人は、SNSで発散したら良いと思います。
炎上が怖ければ完全に匿名で発信すれば良いじゃない!
どうしてもレスが欲しければエントリに嘘を書いたって良いじゃない!(良くはないか?)
それで救える命があるならば、そっちの方がよっぽど大事な事だと思うけど、どうかな?

だから生きろ!


という感じで、今日も地球の片隅で目立たない戦いをしています。

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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

#セルフネグレクト #自殺 #民事再生 #ももクロ

ももクロ考:ももクロの正体とは?

◆私がももクロを好きになった経緯

私がももクロを好きになったのは2013年の秋の事です。
高校の同級生だったT君が「遊ぼう」ってウチまで車でやってきたんです。
その車にはやけにカラフルな服を着た人が、彼を含めて3人乗車していました。

私はそのまま拉致られて、さいたまスーパーアリーナに連行されました。
そして訳も分からず、彼らが「箱推し」と呼んでいた黒いTシャツを購入しました。
その日から、私は五色に輝くその少女たちを追いかけるようになってしまったのです。

後から分かったことは、そのイベントが「ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 “GOUNN”」の物販イベントだったということ。
つまり私のモノノフデビュー戦はライブではなく、物販イベントだったのです。

もちろん、その時点ではすでに『ももいろクローバーZ』の存在は知ってはいました。
しかし、まさか自分がアイドルにハマるなんて……。
その当時は考えもしませんでしたから、我が事ながら驚きを隠せません。

私はもともとももクロの楽曲は知っていて、少なからずいいな、とは感じていました。
ももクロの楽曲は方向性として、とってもアニメ(アニソン)っぽい印象だったからです。

余談ですが、私はもともとアニソンが大好きで、ももクロに出会うまではカラオケはたいていアニソンを熱唱していました。
ですから「Believe(*1)」や「モーレツ(*2)」などを通じて、ももクロにはもともと多少の興味は持っていたのです。

 

◆モノノフになって感じた違和感とは?

私はモノノフになってすぐに違和感を覚えることになります。
なぜならば現場の熱狂と世間的な知名度とのギャップが私の中であまりにも大きすぎたからです。

私が初めてライブに参戦したのは2013年のクリスマスライブ『White Hot Blizzard ももいろクリスマス2013 美しき極寒の世界』です。
会場となったのは西武ドームで、私はまずその規模に驚かされます。
球場を埋め尽くす4万人の観衆たち。
私は1塁側スタンドのかなり上の方に居たのですが、その迫力に圧倒されました。

次にオープニングのovertureでの盛り上がりです。
カウントダウンから「うりゃ!おい!」への流れで私の興奮は一気に跳ね上がりました。
まさに演者と観衆が作り上げる共同作業の楽しさを知った瞬間でした。
(私は大きな音が苦手で、どちらかというとそれまではコンサートなどは避けて通ってきたのです)
他のアイドルグループにもovertureはあるんでしょうけど、ももクロが例えば「氣志團万博」などのフェスで一気に会場のムードを制圧できるのはこのovertureの力なんでしょうな。

そしてトドメは「国立競技場でのライブ開催」という重大発表がなされたことでした。
残念ながらその当時の私には、泣き崩れるメンバーに感情移入は出来ませんでした。
国立競技場でライブを開催するってことがすごい事だとは認識できたのですが、それがももクロにとってどのような意味を持つのかについては知識がなかったからです。
どちらかというと、「そんなスゴイところでライブやれるようなグループなの?」という醒めた感覚の方が強かったのです。
なので周囲で泣きじゃくる観衆に対しても「なんだかなぁ……」という気持ちの方が勝ってしまっていたのです。

そう、これが私が感じた違和感の正体です。
つまり当時の私の感覚として、一般的な知名度として、ももクロはそこまでメジャーな存在か? 日本全国津々浦々老若男女に知られた存在か? という疑問がありました。正直なところ私にはどうしてもそうは思えませんでした。
先行するアイドルグループであるモーニング娘。AKB48などと比較すると、その知名度はかなり劣っているというのが当時の私の感覚でした。

しかしその反面、目の前で起きているこの熱狂はなんなんだ?
彼女たちが生み出す熱狂とモノノフたちの偏愛ぶりに接したとき、とても不安な気持ちを掻き立てられたことを覚えています。

その違和感は私の中で現時点においてもまだ進行中です。
そして私はこのギャップこそ、彼女たちの真の恐ろしさ(もちろん良い意味で)を表しているのだと考えています。

 

◆前田、キリスト超えたってよ

ももいろクリスマス2013」を経験して、私はももクロをもっと知りたいと思うようになっていました。
そこで動画を見たり、関連書記を買ったりして勉強するようになりました。

調べてみると、どうやら私のようにももクロとは何者なのか?」という点に疑問を感じている人も多いようで、ももクロの人気の秘密を学術的に検証したりするような謎解き本も多数出版されていました。
しかし当時の私の理解力ではどれもピンとこなかったり、書かれていることが難解過ぎて正直なところ良く分かりませんでした。

そんなある日、「前田敦子はキリストを超えた」という主張に出会いました。

それは濱野智史さんという方が書かれた『前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48』という本の中で、詳細に語られていました。

www.amazon.co.jp


この書籍の中では「総選挙」を「ゴルゴダの丘」に、「センター獲得」を「十字架」として、公開処刑される前田敦子さんを例にとり、AKB48の活動や、それを取り巻く現象を宗教と類似しているものとして読み解いています。

この本自体は書評としてはかなり酷評されていますが、目の前に起こっている事象について何かに例えて、あるいは何かになぞらえて理解しようする試みには共感を覚えます。
カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門じゃないけれど、こういう読み解き方もできるよ、っていう遊びなのに、なんでそこまで目くじら立てるの?というのが正直な感想。キリスト教関係者だってきっと相手にしないか笑って許してくれるよ。って日本人的感覚過ぎなのかな?まあいいや。そうそうネット空間の中の匿名の皆さん、お願いですからAmazonのカスタマーレビューのような批判はどうかしないでください。多分心が折れちゃいます。私は本業の物書きじゃやないし、薄っぺらい知識を総動員して書いてることは自覚してますからっ)


で、とにかくその日以来、私の中で前田敦子さんがキリストなら、ももクロは誰だろう?」という疑問が日に日に大きくなって行きました。

 

前田敦子がキリストなら、ももクロは?

そもそも前田敦子さんは個人な訳ですが、ももクロの場合はどうしよう?
前田敦子=キリスト
百田夏菜子ブッダ
のように個人を偉人に例える感じでしょうか?

う~ん、なんかしっくりきません。
多分この場合、ももクロももクロという人格として扱った方が良い気がします。
(別の機会に詳細説明は委ねますが、私はAKB48は「レース」のコンテンツ、そしてももクロは「ゲーム」のコンテンツだと理解していますので、その意味でチームとしてのももクロはひとつの人格という考え方です)

それから過去の偉人は宗教しばりなのか?
いや、そうではないでしょう。
例えば王様や哲学者や科学者のように、色々なジャンルを検索してあてはまりそうな人物を検証して良いのではないでしょうか?

なんてことを考えていたある日、私の頭の中である偉人の顔がスパークしたのです。

『あれ、ももクロってひょっとして千利休なんじゃなかろうか?』

「わび茶」を大成した利休と、独自路線を突っ走るももクロには奇妙な共通点があるような気がしてなりません。
具体的な内容については今後このブログで適宜研究成果を発表したいと思いますが、「ももクロの正体とは?」という疑問に対する私の答えはももクロアイドル道 初代家元』という事にしておきたいと思います。


という感じで、今日も地球の片隅で目立たない戦いをしています。

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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

#ももクロ #overture #モーニング娘 #AKB48

 

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(*1)2003年4月23日に発売された玉置成実のデビューシングル。
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の3rdオープニングテーマとして使用された。
ももクロが2010年にカバーした。

(*2)2012年3月7日に発売された、ももいろクローバーZの7thシングル猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」のこと。
テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊』オープニングテーマとして使用された。

ファッション考:男性向けのファッションはつまらない

私はハイブランドの服は全然持っていませんし、お金が無いので今のところ買う予定もありません。

ですから普段購入している服はほとんどカジュアル系のファストファッションばかり、ということになります。(たとえ世界中のファストファッションブランドが低価格を維持するために、過酷な条件で労働力を搾取しているのだ、それは人権侵害だ!と言われましても、やっぱり高いお洋服は買えませんて。ごめんなさい。)

うーん、のっけから重たい話になってしまった(笑)
気を取り直して普段から私が良くチェックするブランドをご紹介させてください。

中には「ファストファッション」の定義にあてはまるかどうか微妙なものもありますが、こんな感じです。

 

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【coen】

http://www.coen.co.jp/

株式会社コーエン
「シンプル」「カジュアル」「カワイイ」の3拍子揃ったブランドだと思います。
知らなかったんですが、ユナイテッドアローズファストファッションブランドに対抗するブランドとして立ち上げたそうですね。
それだけにデザイン性とコストのバランスが良いと思います。
クマのマークがすごくディスられてますね。確かに買わないかも(笑)

 

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nano・universe

https://store.nanouniverse.jp/jp/

株式会社ナノ・ユニバース
実際は違うのかもしれませんが、私のイメージは「モノトーン」です。
比較的トラッドかつクラシックなスタイルを提案している感じがするので、私くらいの年齢(現時点では48歳)でも入りやすいです。
小物もシンプルでかわいいアイテムが多いです。

 

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GLOBAL WORK

http://www.dot-st.com/globalwork/

株式会社アダストリア
シンプルかつ上品な雰囲気のデザインかなと思います。
ベーシックなアイテムにシーズントレンドという味付けをして今っぽさを出しているのかなと思われます。
着る人が真面目そう、優しそうな雰囲気に見えると思います。

 

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【RAGEBLUE】

http://www.dot-st.com/rageblue/

株式会社アダストリア
前述の「GLOBAL WORK」の兄弟ブランドです。
こちらは「GLOBAL WORK」よりももう少し若い18~25歳の男性がターゲットのようです。
そのためカラーリングがややカラフルなのと、少しストリート感が加わっているように感じます。

 

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【KOE】

https://www.koe.com/

株式会社ストライプインターナショナル
"Mode for everyone"っていうのがコンセプトらしいのですが、私はかなりコンサバな印象を受けます。
基本的にどれもシンプルで、とっても着やすそうですけどね?
このままの路線で進んでくれると嬉しいなぁ……。

 

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ZARA

https://www.zara.com/jp/

株式会社ザラ・ジャパン
スペイン・ガリシア州のアパレルメーカーでファッション性に優れた服を手ごろな価格で提供することで成功したファストファッションブランドの代名詞みたいなところです。
安いんだから品質なんて二の次ですよ!エライ人にはそれが分からんのですよ!という割り切った姿勢が好きです。
ちなみに私はZARAのメンズ物はほとんど見ません。
なぜならばEXILEみたいな悪っぽい人にしか似合わないからです。
それにしても『シン・ゴジラ』で石原さとみが放った「ZARAはどこ?」にはズッコケたな。あれギャクじゃなかったんですってね。

 

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【Stradivarius】

https://www.stradivarius.com/jp/

株式会社ストラディバリウス・ジャパン
ZARAとは親会社が一緒みたいですね。つまり兄弟(つーか姉妹?)の関係のようです。
ZARAよりはさらに若い女性をターゲットにしているようです。
基本的にメンズ向けの商品は取り扱っていませんので、レディースの売り場を見ています。

 

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Laundry

http://www.laundry038.com/

株式会社KSプランニング
私が大好きなカワイイ系のブランドです。
Tシャツをメインとしたベーシックなアイテムが中心です。
他企業とのコラボレーションも積極的な印象を受けます。
あと芸能人のファンも多いと聞きます。
そういえば一昨年に中途採用に応募したんですが、書類で落とされました(爆)


とまあ、おおよそこんな感じです。
こうして並べてみると、本当に低年齢向けで低価格路線のブランドばっかしですね!
貧乏人かつ若作りで申し訳ない。


話は変わりますが、最近の男性向けのファッションはなんかつまらなく感じます
全体的にペールトーンだし、なんかツルんとしてて凹凸が無いし、シルエットもダボっとしてるし……。
まあ流行なんで仕方ないんですけどね。

その点、女性向けのファッションは華やかで羨ましいなぁ。
実は私は昔からレディースの服を着ることがあるんです。
もちろんアイテムを選びますけど、全然気が付かれませんし、なかなか男性向けとしては売っていない雰囲気なのでオシャレ上級者に勝手に見られたりすることもあるんですよ。(私、ファッションは好きですけど、全然無知で素人ですから)

あと雑誌を読んでいても女性向けのファッション雑誌の方が、男性向けのものより数倍面白いですね。
さすがにそのままのコーディネートをする訳にはいきませんけど、参考にさせてもらっています。


という感じで、今日も地球の片隅で目立たない戦いをしています。

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以上です。
それではまた、いつか、どこかで……。

#ファストファッション #Laundry #レディースを着る #オシャレ上級者