げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

つれづれ:有安杏果卒業について

 

◆え、理解出来ない。妊娠でもしたんか…?

有安杏果卒業」という衝撃のニュースから一日が経過し、私も少し落ち着いたので現在の考えを綴りたいと思います。

まず第一報を聞いた時には、てっきり「ソロ」になるのだと思っていました。

アーティスト志向が強い杏果が(すいません呼び捨てします)やりたいことを押し通そうとすると、どうしてもももクロの戦略とバッティンングしてしまうため、そっちを優先させたのだと考えました。


でも理由は皆さんご存知の通り『普通の女の子の生活を送りたい』でした。

私はその記事を読んだとき、「なんだそりゃ!」とひっくりかえってしまいました。


え、そんな理由なの?
本当にそんな理由なの?
そんなことってある???


その瞬間、ほんの少しの間だったけど思考が止まりました。
人間が『無』になる瞬間を体験しました。
ま、それはどうでもいいですね。

その次に思ったことは「妊娠でもしたのか?」という考えでした。

とにかく急な発表だったので、騒ぎを大きくしないためには「卒業、引退」が最も効果的と思われたからです。


でも、待てよ。

私たちモノノフはすでに、この先に「結婚」や「出産」というイベントがあることは、ある程度想定内だったハズ。

川上さんや関係者から、それとなくそういう教育は受けてきたはずですよね。

たとえ杏果から「妊娠しちゃいました」と告白されても、「でも育児休暇を終えたら戻ってきます」と言われたら「待ってるゼーット!」って言ってあげられたはずだと思うんです。

心無い世間のバッシングに対しては「お前らにそんな権利は無い。黙ってろ!」と言って、全力で守ってあげられたはずです。

現時点で彼女を批判できるのは、これまで全力で応援してきたファンにのみ許される行為であって、部外者がとやかく言う筋合いはないはずですよね。

 


◆なんだか頭に来たゾ!

しかしながら、そうではないとすれば、この対応をどう理解すれば良いのでしょう…?

この辺りからほんの少し、私の中に杏果に対する「怒り」の感情が芽生えました。

実は本当に偶然なんですが、つい先日同僚の女性ウェブデザイナーが退職するという事件がありました。
というか正確には退職を宣言しました、です。

理由は「パワハラ」です。

ウチの会社は
・社長
経理担当
・私
・件のウェブデザイナー
の4人しかメンバーがいない小さな会社です。

確かに社長は短気で、すぐに大声で相手を追い詰める性格の人です。

本人がその点をパワハラと感じたのなら、それを否定することは出来ないし、否定するつもりもありません。

ですが、会社全体として見た場合、そのウェブデザイナーの主張はあまりにも一方的だなと感じる私もいました。

なぜならば、そのウェブデザイナーは壊滅的に仕事が出来ない人だったからです。

会社は利益を上げることを目的としています。

その会社に対して、経済的なダメージを負わせることは害悪でしかありません。

彼女の仕事上のミスでどれだけ会社が金銭的なダメージを負ったことか。

加えて彼女は発達障害だったことが採用後に発覚します。

それを知ってから、会社は出来るだけのサポートを行いました。

病院に付き添ったり、彼女専用の業務フローを設計したり、私と経理担当、そして時には社長も含め、手厚く面倒を見てきたつもりです。

にもかかわらず、その点には一切触れずに、自分の主張だけを繰り返す彼女本人、そして彼女の父親、そして彼女の代理人を名乗る女性…。

ヒドイ事をされた人が「ヒドイことしないで!」と声を上げることは真の意味でパワハラなんでしょうか?

単に声のボリュームが大きいだけなんじゃ…。
(こんな例えが無意味なのは分かっていますが、レイプされている女性が悲鳴をあげるのは自然な反応ではありませんか)


もしハラスメントが「被害者側がそう感じた時点で成立する」というのなら、私が彼女から受け続けたハラスメントについてはどうなるのでしょうか?

例えば
・仕事が出来ないヤツと組まされるイライラ感。
・何度も納期をはずして、そのたびにクライアントに謝る不条理。
・本来の自分の仕事が出来ないフォローの時間。
・そして得られない期待利益。
・目標を達成できなかった私に対する会社からのマイナスの評価(実際にはありませんが)
などは私が感じたハラスメントに他なりません。

このハラスメントにどういう名前がついているか分かりませんが、名前の無いハラスメントは晴らしようがないということなんでしょうか?

実際に彼女が突然仕事を投げ出してしまったせいで、現在も社内は大混乱中です。
(本当はこんな長文を書いている場合じゃないんですがw)

 


◆話しを杏果に戻します。

だいぶももクロの話と遠ざかってしまいましたが、私自身がこういう体験をした直後だったので、杏果には周囲への配慮をして欲しかったんです。

私の怒りはまさにその一点にありました。

こんな時だけビジネスの話を持ち出すのはズルイかもしれませんが、例えば杏果を見たいがためにライブに申し込んだファンはどうすれば良いのでしょう。

目当てのタレントが出演しないライブに、お金を払って見に行く理由はありません。

単にチケット代金が返金されたらそれでチャラなんでしょうか?

そのライブに参加するために、スケジュール調整したり、下げなくても良い頭を下げたり、なんか知らんけどイヤミに耐えたり、とか。

なんかしらの代償をはらってきたのではないでしょうか。

彼らがもう少し納得できる理由や、心の準備が出来る段取りは本当に無かったのでしょうか?

私にしたってダメージは受けています。

私はあーりん推しですが、だからといって杏果が好きじゃない訳ではありません。

杏果がいるから「歌い手」として成立していると感じている人間なんです。

当然ながら「五人のももクロ」が好きなんです。
(私はあかりんには間に合わなかったので、そのダメージは受けていません)

・今回の事であーりんが受けた精神的なダメージを気づかう気持ち。
・メンバーの脱退って現実にあるんだ、という恐怖感。
・杏果抜きで戦わないとならないのかと思う絶望感。

これらは私が杏果から受けているハラスメントではないのか!

 


◆立つ鳥は跡を濁さずに去って欲しいという願望。

例えば元横綱日馬富士の暴行事件がありましたが、暴力を振るってしまったことは、もう取り返しがつきません。

でもその直後に救急車を呼んだり、貴ノ岩に謝罪したり、警察に自首したり…、とにかく社会人としてやれることはあったはずです。

はれのひ株式会社が成人式当日に店舗を突如閉鎖し、多くの新成人が被害にあった事件。

どうせ倒産するんだから採算度外視で、せめて新成人に気持ちよく晴着を提供してあげよう、という気にはならなかったのでしょうか?

それと同じように、ももクロを卒業し、芸能界から引退することが動かせないのなら、せめてこれまで応援してきたファンが悲しまなくて済むような最大限の手立てを考えるべきだったのではないでしょうか…。

昨日はそんなことばかり考えていました。


そして卒業ライブの発表。

その頃になると、私は少し冷静さを取り戻していました。

まずさんざん悩んだけど、卒業ライブは応募を遠慮することにしました。

他の人にその考えを押し付ける気はないけど、少しでも多くの杏果推しが当選することを願っています。


次になんでこんなことになったのか、ではなく、どうして運営はこのような方法を選択したのか、について考えてみました。

今回の対応は「ファンの気持ちをないがしろにする悪手」なのかどうか。

私は以前「紅白卒業宣言」の際にも同様の感情を抱き、最終的には納得する経験をしています。

あの時も川上さんをはじめとする運営に対して、「世紀の悪手だ!」という批判が殺到しました。

しかし、その後の論調はNHKとメンバーの両方に非難が及ぶことを最小限に食い止めるための苦肉の策であったという方向で落ち着いたと理解しています。

 


◆川上さんの矜持。

これはあくまで仮説なのですが、川上さんは「CS(顧客満足度)」よりも「ES(従業員満足度)」を優先するという信念を持っているのではないでしょうか。

つまりビジネスの対象である顧客=この場合はモノノフへの配慮より、従業員=杏果への配慮を優先するという考えです。

もし本当に杏果が芸能界から引退するならば、ごく普通の女性としての暮らしを最優先に考えてあげたい。

そのためには、多少ファンに迷惑や負担をかけてもいたしかたない、と判断したのでは?

そう考えると納得できる部分もあります。

つまり、タレント有安杏果は商品だが、人間有安杏果を売りはしないぞ、という決意の表れのような気がしてしまい、その瞬間に私の怒りはどこかへ消え去ってしまいました。


もしもファンを納得させるために、ある程度の期間を置いたとしたら、その間杏果は針のムシロですよね。

どこへ行っても卒業・引退の話題を避けては通れない。

だから(これまで十分苦しんだと思われる)杏果が苦しむ期間を最小限にしたのが2018年1月15日発表、2018年1月21日卒業ライブだったということなのではないだろうかと考えるようになりました。

 


◆杏果に望むこと。

私はこうしてこの文章を書いたことで、少し気持ちの整理がつきました。

ファンとして、タレント有安杏果が引き起こした事については、受け止めて、いずれ消化するつもりです。

その代わり、人間有安杏果はきちんと自分の責任を果たして欲しいと思います。

ビジネスの現場でかかわりのある人たちはファンとは違います。

杏果が卒業・引退することでビジネス的な迷惑をかける人は大勢いると思います。

どうか杏果が「アイツ本当に無責任だな!」と周囲の人に言われませんように、今はそれだけを願っています。


長文にお付き合いくださりありがとうございました。

私個人が非難されるような箇所もあるし、杏果に関しての意見では、もっと別の考えを持った方からの批判もあるかもしれません。

ですが、これは私が自分自身の精神を正常に保ち、心を浄化する目的で書いた便所の落書きです。

もし不快に感じた方がいらっしゃればごめんなさい。

 

#有安杏果 #ももいろクローバーZ #momoclo #ももクロ #杏果卒業

架空ブログ#030:結論。人類はももクロに支配されたがっている。

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆ついに発表された国立競技場でのライブ開催

さて、出し抜けですまないが、ボクは今すこぶる機嫌が悪い。

いや、正確にはイライラ出来るほどエネルギッシュな状態ではなく、むしろ暗澹たる気分に沈んでいる。

いずれにせよ、さわやかな心持ちとは程遠い、ということだけは間違いない。


その理由はつい先日開催されたももいろクローバーZのクリスマスライブ≪*01≫で、国立競技場でのライブ開催が発表されたと聞いたからだ。

ボクの予想通り、松崎しげるがシークレットゲストとして登場し、国立競技場でのライブをサプライズ発表したそうだ。

メンバーはステージで泣き崩れたらしいが、ボクも膝から崩れ落ちたよ。

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ついに来るべき時が来てしまったようだ。

最終決戦の火ぶたは切って落とされた。

ボクはもう、ブログで警鐘を鳴らすなどというなまぬるい手段で済ますつもりはない。

ユニバース(仮)に対して直接的な攻撃を敢行することにする。


具体的な攻撃方法とは何かだって?

 

いやいやいや、ユニバース(仮)に監視されているこのブログでそれを語ることはナンセンスというものだ。

"我に策あり" だ。

キミたちは傍観者となって事の推移を見守っていてくれたまえ。

 

 

◆ユニバース(仮)の国際的な影響力

言うまでも無く、ユニバース(仮)は「ももクロ物語」の第1楽章をドラマティックに締めくくるためだけに、オリンピックの開催を実現してみせた。

開催候補地である東京都と、国際オリンピック委員会の両方の首を縦に振らせたというその事実こそが、ユニバース(仮)がすでに国際社会においてかなりの影響力を確保していることの証明なのだ。

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もはやユニバース(仮)は小さき存在などではない。

彼らからしてみたら、ボクの方こそ取るに足らないゴミのような存在に見えることだろう。

だがボクは諦めたりしない。

ももクロの国立競技場でのライブを開催中止に追い込むまで、攻撃の手を緩めることはないだろう。

 

 

さて、ボクは今から本格的な抵抗活動を開始する。

恐らく、今回が最後のエントリになるはずだ。

だから心して聞いて欲しい。


我々人類には、もともと支配されたいという欲求が備わっている。

もちろんそれは群集心理的な意味においてではない。


ボクたちの研究チームでは、ある特定の旋律に反応して細胞組織が変容する現象が、遺伝子の中に潜んでいることをつい最近になってようやく発見した。

しかし、対するユニバース(仮)は、その細胞の変容現象を引き起こすトリガーとなる旋律を、すでに前世紀末には実用化していたのだ。

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© Nikkei Inc.

 

ユニバース(仮)はその旋律を使って、地球人類に対して強制的にその細胞変容を起こさせようとしている。

なぜならば、その旋律を浴びた人間は細胞変容現象をひきおこした結果、目の前の(崇拝すべき)人物と同化したいという欲求を持つようになるからだ。

 

ももクロとの同化欲求の発生。

 

つまり、ももいろクローバーZはアイドルによって、世界征服をたくらむ人類初のケースであると言えるだろう。

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◆全人類に警告する。ももいろクローバーZを警戒せよ!

残念ながらボクたちの研究は始まったばかりだ。

IDOL細胞の発芽の仕組みは発見したが、その根本的なシステムを解明できた訳ではない。

ユニバース(仮)の正体についても、正直に言うと闇の中だ。

 

だが、確実に言えるのは「ももいろクローバーZは警戒しなければならない存在なのだ。」ということ。

ユニバース(仮)とももいろクローバーZが我々人類全員をアイドルにしようと企んでいるのだということは、まず間違いない。

 

そして今日も、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

 

エスかノーか?

 

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

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≪*01≫2013年12月23日に開催されたももクロのクリスマスライブ『White Hot Blizzard ももいろクリスマス2013 美しき極寒の世界』を指す。
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#中二病 #ももクロ #クリスマスライブ #松崎しげる #我に策あり #美しき極寒の世界

架空ブログ#029:ヒャダインが操る『アウフヴァッヘン波形』の恐怖

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆細胞変異が顕著な前山田健一の楽曲

ボクの研究チームでは、ヒトの細胞にはある特定の「旋律」に反応してその組織が変異する特異現象があることを突き止めた。

その実験の過程で使用した楽曲の中で、ももいろクローバーZのものはやはり他のアーティストの楽曲と比較して細胞変異の確率が著しく高かったのだ。

その中でも特に症状が顕著に現れたのがヒャダインこと、前山田健一という人物が作曲したものだった。

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Copyright c hyadain official site. All rights reserved.

 


前山田は元々動画投稿サイトなどで活躍した後、初期のももクロに数多くの楽曲を提供している。

彼が手掛ける楽曲は極端な転調や複雑なコード進行を採用するケースが多く、全体として楽譜にしにくいという点が特徴だろう。

世の中には「耳に残る曲」や「売れる曲」にはセオリーがあって、リバースエンジニアリング的な手法を用いればすべて解明できてしまうのだそうだ。

しかし、前山田の楽曲はそれらのセオリーを踏襲している訳ではないにもかかわらず、「奇想天外」「斬新」「中毒性」などの文字が評に躍る。

これはいったいどういうことか?

 

 

◆細胞組織の変異現象を引き出す『アウフヴァッヘン波形』

現時点では仮説にすぎないが、細胞組織の変異現象を引き出す旋律は必ずしも聞いて心地よいものや、ヒット曲に採用されている旋律との共通点がある訳ではないのではなかろうか?

恐らく、細胞組織の変異現象を引き出す独特な旋律が存在しているのだろう。

実際にボクの研究室でも、その旋律の正体を科学的に証明しようと試みた。

しかし、前山田の楽曲を使用した実験では確かに細胞組織の変異現象がみられたが、それがどの部分をトリガーとしているのかについては、まだ解明できていない状況だ。

そこで我々は、まだ発見には至っていないが細胞組織の変異現象を引き起こす旋律の波形パターンが存在していると仮定して、ドイツ語の『覚醒』を意味する言葉から、それを『アウフヴァッヘン(Aufwachen)波形』≪*01≫と名付けることにした。


ここで更なる疑問にぶち当たる。

 

はたして前山田は『アウフヴァッヘン波形』が細胞組織の変異現象を引き起こすことを知っているのかどうか、という点だ。

そしてもし、知った上でその旋律を生み出しているのだとしたら、そのメカニズムをどうやって我が物としたのか…?

この疑問を解明するために、我々は調査チームを日本に派遣して前山田の身辺を洗ってみることにした。

調査の結果、特に怪しい点は見受けられなかった。

唯一「空白の1週間」を除いては。

 

 

◆前山田の渡米と米国同時多発テロ事件

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出典:recollection.akatsuki.me

 

前山田は大学3年生の時、夏休みを利用して渡米している。

そして帰国の前日に、あの同時多発テロ事件が発生し、そこから1週間ニューヨークに足止めを食らっているのだ。

ブロードウェイから全く動くことができなかったはずの前山田はどのように時を過ごしていたのだろうか?

実は我々の調査では、その空白の1週間とも呼べる期間にニューヨーク以外でも前山田の目撃情報が複数あることが分かったのだ。


当時、ニューヨーク一帯は安全確保が最優先で、例えばテロリストやアメリカに敵対する人物が観光客に混じって行動しているかもしれないため、完全に封鎖せざるを得ない状況にあった。

にもかかわらず、そうした包囲を越えていともたやすく行き来するためには協力者の存在が必須となる。

例えばニューヨーク市警や軍に対しても、相当の影響力を持ち得るような。

ここにもユニバース(仮)の影がちらつくのだ。

 


恐らく以前から前山田の才能に注目していたユニバース(仮)が、このタイミングで前山田に接触したものと思われる。

そして、その際にユニバース(仮)から前山田に細胞組織の変異現象を引き出すためのいわば「奥義」が伝授されたのではないかと考えられる。

その後、前山田は正体を隠し、「ニコニコ動画」を舞台に制作活動を展開することになる。

そこで不特定多数の人物にどのような影響を与えることが出来るかを実験していたのだ。

そしてついにユニバース(仮)は前山田が『アウフヴァッヘン波形』をたっぷり仕込んだ楽曲をももいろクローバーZに歌わせ、満を持して本格的な世界征服活動を開始しするに至るのだ。

 

 

◆ユニバース(仮)の活動はすでに前世紀から開始されている。

すでにユニバース(仮)は『アウフヴァッヘン波形』という異端技術を使った世界征服の活動を開始している。

恐ろしいのは、そうした活動はすでに前世紀から開始されており、ある程度の「仕込み」が2000年代の初頭にはすでに完成しているという点だ。

例えば
・前山田に『アウフヴァッヘン波形』に関する奥義の伝授
ももいろクローバーZのメンバー設計
・2020年の東京オリンピック開催の地固め
などなど。

 

改めてユニバース(仮)の深謀遠慮には戦慄を覚える。

そして今日も、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

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≪*01≫『アウフヴァッヘン(Aufwachen)波形 』
戦姫絶唱シンフォギアというアニメーション作品(群)に登場する架空の音声パターン。
同作品においては歌の力によって発生するエネルギーの特殊な波形パターンで、聖遺物(世界各地の神話や伝承に登場する、超常の性能を秘めた武具)がこの波形パターンに照合するとプロテクトギアとなって詠唱者の身を包む設定として描かれている。

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©Project シンフォギアGX

実は私、第2期の「戦姫絶唱シンフォギアG」のエンドロールにこっそり名前が載っているのです。
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#中二病 #ももクロ #ヒャダイン #前山田健一 #リバースエンジニアリング #アウフヴァッヘン波形 #同時多発テロ事件 #ニコニコ動画

架空ブログ#028:ももクロが手に入れた先史文明期の異端技術とは?

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆旋律惹起性浸潤播種特性本尊誘導細胞

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© cdn-ak.f.st-hatena.com


前回のエントリでも紹介したが、ヒトの細胞にはある特定の「旋律」に反応してその組織が変異する特異現象がある。

そのことを発見したボクの研究チームでは、この細胞をその特性から、

『旋律惹起性浸潤播種特性本尊誘導細胞(IDOL細胞)』

と名付けた。

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◆「IDOL細胞」と進行のステージ

この「IDOL細胞」は悪性腫瘍(つまり「癌」)と同様に強力な浸潤性と播種性を有し、増殖・転移する特性を持っている。

つまり「IDOL細胞」もまた、癌と同様にその進行度合いに応じた「ステージ」が存在するのだ。

では実際にこの「IDOL細胞」による症状のステージがどのように遷移するのか、癌の進行になぞらえて紹介しよう。

 

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≪*≫うりゃ側
ももクロの楽曲の最中にモノノフが叫ぶ合いの手で、もっともメジャーなものとして「うりゃ!おい!」が挙げられる。
このコールは通常「うりゃ!」側と「おい!」側に担当が分かれるが、「うりゃ!」側をコールするのは比較的古参、あるいはヘビーなファンである印象がある。

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◆本人の意志と無関係に自律的な活動を開始する「IDOL細胞」

「IDOL細胞」による浸食がステージ4まで進行してしまうと、もはや治療の手立ては無い。

その段階に至ると、もはや本人の意志とはまったく無関係に「IDOL細胞」が自律的な活動を開始する。

つまり、もともとの人格は完全に乗っ取られてしまうと考えられる。


残念ながらボクの研究チームでも、まだ「IDOL細胞」の発芽の仕組みをようやく発見できた段階で、そのシステムの全容を解明できた訳ではないのだ。

現時点の仮説だが、「IDOL細胞」は世界中の人類の遺伝子構造に潜み、ある特定の旋律によって呼び覚まされるたびに蘇る、先史文明期の『何者』かの意志なのではないか?

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© Nikkei Inc.

 

申し訳ないが、今ボクからキミに伝えることができる情報は所詮この程度でしかない。


しかし、間違いなく「IDOL細胞」は存在している。

それは断言できる。

くどいようだが、大事なことなので改めてお伝えしておこう。

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◆すでにユニバース(仮)はこの異端技術を実践している

人体、特に遺伝子の分野は文字通り神の領域だ。

そこはまだ我々人類が知る由もない、途方もなく遠大な深淵が広がる世界なのだ。

にもかかわらず、その異端技術をすでに世界征服のために実践しているユニバース(仮)の科学力には戦慄を覚える。

そして今日も、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

 

 

 

 


#中二病 #ももクロ #旋律 #IDOL細胞 #癌 #ステージ4 #先史文明期 #異端技術 #神の領域

架空ブログ#027:ももクロが引き起こす細胞組織の変異現象

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆人類は古来より救世主の登場を待ち望んでいる

考えてみれば、ボクはこれまでユニバース(仮)側からの一方的なアプローチについてのみ言及をしてきた。

しかし、片方の当事者である地球人類側にも、こうした支配や統治を積極的に受け入れたいという欲求があることは否めない。

 

今回のエントリでは、そうした点に焦点を当ててみたいと思う。

 

もともと人類には、古来より救世主の登場を待ち望んでいる、という特性がある。

そのこと自体は広く知られた事実だ。

もちろんこれはある意味、歴史そのものが証明していることではあるのだが、ボクはそうした群集心理的なアプローチとは異なる側面からその現象を明らかにしたいと考えている。

 

実はこれから話す内容こそが、ボクがこの一連の警告の中で最も伝えたかったことなのだ。

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前原将太氏のブログより借用

 

 

◆細胞生物学の科学者としての立場から警告する

以前、ボクの職業が細胞生物学者であることを明かしたと思うが、記憶にあるかい?

ボクは細胞生物学の科学者としての立場から、改めて地球の皆さんに警告したいのだ。

 

ごく最近の話だが、ボクたちの研究チームでは、ヒトの細胞の中にその主人が崇拝する人物と同化したいという欲求を持ち、実際に対象の細胞と同一の性質に変化する特性をもった組織の変異現象を発見したんだ。

 

この時点では何を言っているのか分からないと思うが、まあボクの言うことを聞いてくれ。

コイツははなはだ手前味噌だが、人類史上画期的な発見と言わざるを得ない。

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© Nikkei Inc.

 

 

◆これまでの常識では考えられない細胞組織の変異を観測

ヒトの身体は約六十兆個の細胞によって構成されている。

それらの細胞は、正常な状態ならばその数を一定に保つため、分裂・増殖しすぎないような制御機構が働いているのだが、なんらかのきっかけによって細胞遺伝子に異常が発生し、正常なコントロールを受け付けなくなると、自律的に増殖を開始してしまうことがある。

 

これらは一般的に悪性腫瘍、つまり「癌」と呼ばれ、正常組織との間に明確なしきりを作らず浸潤的≪*01≫に増殖や転移、あるいはその両方を同時に起こすのだ。

ボクたちのチームでは、この悪性腫瘍と同じように浸潤性と播種性≪*02≫を有し、増殖・転移するもうひとつの細胞組織の変異現象を発見した。

しかも驚いたことに、その発生のメカニズムはなんと、ある特定の「旋律」に反応して細胞組織が変異するという、これまでの常識では考えられないような特異現象だったのだ。

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© cdn-ak.f.st-hatena.com

 

この細胞群が増殖し一定の数を超えると、その患者は「崇拝されたい」というような感興欲求を覚えたり、逆に人々を幸せにしたい、笑顔にしたいといった自己超越欲求(奉仕の欲求) ≪*03≫を覚えることが確認されている。

またその旋律を浴びた際に、目の前で動いていた存在に対して、「同化したい」という強い欲求を覚える(すりこみ/imprinting)傾向にあることが、その大きな特徴と言えるだろう。

 

その細胞は悪性腫瘍の増殖や転移と同様に「浸潤性(Invasive)」と「播種性(Disseminated)」に富み、その個体の意識を礼拝の対象、すなわち「本尊≪*04≫ (Object of adoration)」に「導く(Lead)」という特性を有しているため、英訳の頭文字をとって「IDOL(アイドル)細胞」と名付ける事にした。

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◆発症すれば待つのは死…いや、アイドルだ

例えばこれをモノノフに当てはめてみよう。

 

もしモノノフの体内でこの細胞の変異現象が進行し、ある一定の数を超えてしまうとその個人はももいろクローバーZと同化したい、つまり“アイドルになりたい”という欲求に支配されてしまうのだ。

 

笑い事ではない。

 

そうなると、どのように強靭な意志の持ち主であっても、その欲求に抗うことは出来なくなる。

後はただただ自らがももクロ(アイドル)となる道をひたすら邁進するのみとなってしまうのだ。


恐らくにわかには信じられまい。

しかしボクは声を大にして全人類に宣言したい。


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◆支配されたいという欲求を発芽させるためのスイッチは「旋律」

一連の警告の中で、ボクはユニバース(仮)の野望実現が、あたかもテクニック的なスキルの上に成り立っているかのように話してきた。

しかし本当は、人類の側に支配されたいという欲求を発芽させるためのスイッチがあるに過ぎなかったのだ。

 

そしてその発芽のスイッチが特定の「旋律」にあったとは…。

 

…地球の皆さん、とても大事なことなので、もう一度言う。

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この事実を発見したとき、ボクは戦慄を覚えざるを得なかった。

 

そして今日も、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

 

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≪*01≫浸潤性(invasive)
水が少しずつしみ込んでゆきながらジワジワと濡れ広がっていくような様。

≪*02≫播種性(disseminated)
播種性(はしゅせい)とは、「全身に広がること」を意味する言葉。 播種とは本来「畑に種をまくこと」を意味しているが、種をまいたように疾患が全身に広がる様子から医学用語としてこのように使われるようになった。

≪*03≫自己超越欲求(奉仕の欲求)
アメリカの心理学者・アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものを自己実現理論と称する。
この自己実現理論は5段階の欲求階層が存在すると唱えられていたが、マズロー自身が晩年にその5段階の欲求階層の上に、さらにもう一つの段階があると発表した。それが、「自己超越」(Self-transcendence) の段階である。
マズローによれば、このレベルに達している者は世界人口の2%ほどであり、子供でこの段階に達することは不可能としている。

≪*04≫本尊(object of adoration)
本尊(ほんぞん)は、仏教寺院や仏壇などに最も大切な信仰の対象や礼拝の対象として安置される仏像、経典、仏塔、彫刻、絵画、曼荼羅(まんだら)、名号などをいう。

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#中二病 #ももクロ #救世主 #群集心理 #細胞生物学 #悪性腫瘍 #浸潤的 #播種性 #感興欲求 #自己超越欲求

架空ブログ#026:ももクロが建築している巨大ピラミッドの正体とは!

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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ももクロ千利休の生まれ変わり

前回のエントリでボクは、前田敦子が現代のキリストであるならば、ももクロは茶道史上最大の巨星である“千利休”の生まれ変わりなのだと主張した。

 

ももクロ千利休の生まれ変わり」

 

そのような見方ができれば、キミにも家元であるももクロを頂点としたピラミッド構造が透けて見えてくることだろう。


ところで、もちろんキミは茶道というものの存在くらいは知っているだろう?

しかし、だ。

その詳細についてはどうもよく分かっていないのではあるまいか?

恐らくキミは『暇を持て余したお年寄りが、小難しいしきたりに縛られた退屈なセレモニーを味わうための、小さなコミュニティーだっけ?』という程度の理解でしかないのではないだろうか?

 


◆茶道は決して歴史の遺物などではない

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茶道というものは、千利休の没後から400年以上も生き残っている≪*01≫訳で、まったく侮れない存在だ。

例えば、現代茶道における最大派閥とされる『裏千家淡交会)』は、総資産として800億円を有し、その会員数は30万人以上とも言われている。
世界中に支部を持ち、茶道の普及に余念がない。

この「一般にはよく知られていないけれども膨大な構成員を保持している」、というところが重要なのだ。

いざとなれば、その構成員の力を発動して、政治や経済に大きな影響力を発揮することが出来るからに他ならない。

この一連のエントリの初期段階から警告しているように、ももクロの真の恐ろしさはその点に尽きるとボクは考えている。

 


◆当面は“弟子集め”がユニバース(仮)の目的と思われる

さて、ももクロが『ももクロアイドル道初代家元』だとするならば、今後の野望の実現方法はある程度見えてくる。

つまり、より多くの“弟子”を集めることがその目的という、非常にシンプルな方法論だ。

家元としてのももクロを頂点として、多くの弟子によって構成されるピラミッドがそこにはある。

 

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後はそのピラミッドを世界征服という野望が実現できるほどの巨大なものに肥大させるのみだ。

そのためには、底辺の幅と厚みを最大化しなければならない。

どうやるか?

ここでは顕在化していない「ファン未満」を、いかにファンへと引き上げるかが重要になってくる。

その意味で、ユニバース(仮)がこれまでに採用してきた戦略は、潜在的なファンを顕在化させるための方法論であったと解釈すればすべてつじつまが合うのだ。

 

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そして繰り返しになるが、ももクロの場合は巨大なピラミッドを構築しているにもかかわらず、その建設があくまで水面下で行われてきたことも特筆に値する。

 

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◆いつか訪れるももクロという名の黒船

支持者を獲得し、巨大なピラミッドを建築すること。

そしてその建設そのものをあえて隠し、水面下で進めること。

ある意味、相反するこのふたつの命題をここまでスマートに構築しつつある例が他にあるだろうか?

もしも完成したピラミッドが、突如眼前に姿を現したとしたら……。

その時の衝撃はまさに幕末における黒船級(ディープインパクト)と言えるだろう。

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ボクの警告によって、ユニバース(仮)がももクロという巨大なピラミッドを建設していることは、すでに明るみになったと言えるかもしれない。

しかし、まだまだその全容は判明していないのだ。

顕在化している部分はあくまで氷山の一角でしかないとボクは考えている。


こうしている間にも、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。


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≪*01≫千利休から400年以上も生き残っている
千利休(せんのりきゅう)は戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した商人、茶人。
生誕は大永2年(1522年)で、切腹によって亡くなったのは天正19年2月28日(1591年4月21日)のことである。

≪*02≫ハーマンモデル戦略
ハーマンモデルは、もともと、GE(General Electric社)のマネージャーであったネッド・ハーマンが、ビジネスに活用するために開発したとされる。
これは人間の脳は大脳新皮質の左右半球と辺縁系の左右半球の合計4つのパーツで構成され、それぞれ異なる機能を持っているという立場をとっており、簡単に言えば我々人類には得意不得意や好き嫌いなど思考の特性で、「利き脳」が存在しているとする説である。

≪*03≫ブルーオーシャン戦略
フランスの欧州経営大学院(INSEAD)教授のW・チャン・キムとレネ・モボルニュが著したビジネス書の中で述べられている経営戦略論。
既存の商品やサービスを改良することで、高コストの激しい「血みどろ」の争いを繰り広げる既存の市場を「レッド・オーシャン」、競争者のいない新たな市場でまだ生まれていない、無限に広がる可能性を秘めた未知の市場空間を「ブルー・オーシャン」と命名した。
競争の無いブルー・オーシャンという新しい価値市場を創造し、ユーザーにとっての高付加価値を低コストで提供することで、利潤の最大化を実現するというのが、この戦略の狙い。

≪*04≫ポジショニング戦略
攻略すべき市場を明確にし、その市場に対してどのような立場で臨むのかを定義するための戦略。
それはターゲット顧客の中で、自社製品のユニークな価値を認めてもらうことで、競合製品に対して優位に立つことを目的にしている。

≪*05≫ロングテールモデル戦略
一般的にある特定の分野における売り上げは上位の20%の品目が全体の売上げの80%を占めるというパレートの法則に従っているという考え方がある。
これに対しロングテール戦略は「少数の人気商品に頼るのではなく、その他大勢のニッチな売れない商品の販売量を積み重ねることで、全体の売上げを確保する」という理論である。
Amazonなどのネットショップ特有のビジネスモデルとして、米『WIRED』誌の編集長・クリス・アンダーソンによって提唱された。

≪*06≫ライフタイムバリュー戦略
ライフ・タイム・バリュー(Life Time Value)とは、一人当たりの顧客が、製品の購買者となってから離れて行くまでの間にもたらしてくれる累積利益額のことである。
その算出方法は「平均客単価×年間平均購入回数×平均購入継続年数」であり、その指標を最大化するためには、顧客維持率、顧客単価、新規顧客獲得費用、顧客維持費用、ブランド維持費用などの関係を、継続的かつ長期的に把握して、綿密なマーケティング戦略や経営戦略を行うことが要求される。

≪*07≫ステルスマーケティング戦略
ステルスマーケティングとは、消費者に対してそれが「宣伝」や「広告」と気付かせずに、宣伝行為や集客を図るマーケティング手法あるいはその戦略全般を指す。
もちろん意図的に行えばモラルの点で問題があると言わざるを得ないが、それが本当に自発的な情報発信だとするならば、かなり強力な手法であることは間違いない。

≪*08≫業躰(ぎょうてい)
業躰とは、家元の下で厳しい修行をして茶道の達人となり、家元の名代として茶道の指導をする家元直属の男性のことを指す。
ちなみに業躰という呼び名は裏千家独特のものである。

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#中二病 #ももクロ #裏千家 #淡交会 #業躰 #ハーマンモデル #ロングテールモデル #ライフタイムバリュー

架空ブログ#025:前田敦子が現代のキリストならばももクロは?

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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ももクロと茶道の親和性

前回のエントリにおいて、ボクはついにももいろクローバーZの正体が『ももクロアイドル道 初代家元』であることを明かしてしまった。

この先は更に核心に触れるエントリが増えるだろう。

そうなれば、ボクのこのエントリがユニバース(仮)に発見、あるいはすでにマークされているのならば問題視される危険性は格段に上昇するハズだ。

キミには以前にも同様の警告を行ったが、もしある日を境にこのブログが中途半端な形で終了したり、あるいはそもそも最初から存在していなかったかのごとく形跡を消去されたとしたら、その時点でキミはもうそれ以上深入りするな。

忘れることだ。

ボクのことも、このブログの存在のことも。

 

……では話を続けよう。

ボクはユニバース(仮)の世界征服の実現方法が、アイドルというジャンルにおける「道」の創出であると考えた。

そして「道」の中でも、とりわけ総合芸術的な要素の強い「茶道」との親和性を強く感じるのだ。

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◆「茶の湯」は本来の目的から逸脱した先にあるもの

茶道、すなわち「茶の湯」の根底には、「禅」の精神が流れている。

とは言え「茶の湯」は宗教ではない。

茶の湯」本来の目的は、茶を点て、そして飲む、という単なる日常の行為に過ぎない。

しかし、この極東の島国の住人たちは、一連の動作のひとつひとつに意味を見出し、その本来の目的としたものを超えながら、「茶の湯」を独立した美意識体系としてまとめ上げてしまったのだ。


日本には他にも「茶の湯」と同様に、予備的行為が様式美となっているものが多く存在している。

代表的なものが相撲だ。

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相撲では、その取り組みの多くが一瞬で決着が着いてしまう。

にもかかわらず、力士たちは取り組み前には十分に時間を取って、様式美として定まった予備動作を時間制限いっぱいまでたっぷりと行うのだ。

例えば、小刻みに仕切り直しを繰り返したり、土俵内の地ならしをしたり、塩を撒いたり、シコを踏んだり、といった具合にだ。


考えてみれば、イチローのバッティングだってそうだろう。

イチローがバッターボックスに入る際には、ルーティーンワークとして毎回必ず決められた動作を正確に繰り返す。

これはボールにバットを当てて飛ばすという本来の目的を超えている。

選手によってはまったく不要のパフォーマンスだ。


すこし筆が走って話題が逸れてしまった。

茶の湯」のもう一つの側面として、「総合芸術」という視点がある。

茶の湯」の鑑賞ポイントを「茶の味」に限定せず、一連のセレモニーとして捉えた場合、鑑賞ポイントは無限に広がる。

それらを味わい尽くすためには、膨大な知識・知見が必要となる。

例えば、歴史、風俗、建築、造園、料理、書画、和歌、草花、芸術、芸能、茶道具、、、挙げて行くときりがない。

もちろん、それらの知識は無くても楽しめるだろうが、無いよりはあった方がより楽しい。

 


ももクロを楽しむために必要なもの

話は飛躍するがももクロにも同じことが言える。

ももクロ、というより歌唱することを生業とする者は、本来消費者に「楽曲」が届けば良いはずではないか?

なぜそこに「踊る」必要があるのだろうか。

なぜ「化粧」が必要なのか、なぜきらびやかな「衣装」が必要なのか、なぜ「コント」が必要なのか、なぜ「罰ゲーム」が必要なのか、なぜメンバーには「個性」が必要なのか、なぜ「メンバーの関係性」についての情報が必要なのか、、、。

なぜならば、もうすでにファンはももクロの「楽曲」だけを楽しんでいるのではないからだ。

ももクロというコンテンツのすべてを楽しんでいるのだ。

茶の湯」と同様にももクロを「総合芸術」として捉えた場合、やはりそれらを味わい尽くすためには、膨大な知識・知見が必要となる。

例えば、昭和芸能史、プロレス、オタクカルチャー、サブカルチャー、ファッション、グルメ、流行りのギャグ、ライバルグループの動向、SNS、、、こちらも挙げるときりがないが、これらを知らないよりは知っている方がはるかにももクロというコンテンツを楽しめるハズだ。

そうした意味においてボクは茶道とももクロとの親和性を強く感じるし、ももクロの正体が、言い換えれば「家元」なのだとする論拠になっている。

 

 

前田敦子がキリストを超えたかどうかは知らないが

かつてAKB48の絶対的エースであった前田敦子の全盛期に『前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48≪*01≫』という書籍が発売された。

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前田敦子は現代のキリストだという主張だったのだが、ならばももクロは茶道史上最大の巨星である“千利休”の生まれ変わりなのだと言えまいか?

ももクロ千利休の生まれ変わり」

そのような見方をすると、もっと多くのことが見えてくる。

そこには家元であるももクロを頂点としたピラミッド構造が透けて見える。

そしてそのピラミッド構造は、すでに完成したとみなして良いだろう。

こうしている間にも、地球の皆さんが気づかないうちに、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。


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≪*01≫前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48
2012年12月7日に筑摩書房より刊行された新書。
内容的には、AKB48の魅力とは何か?なぜ前田敦子はセンターだったのか?“不動のセンター”と呼ばれた前田敦子の分析から、AKB48が熱狂的に支持される理由を読み解いていく、というもの。
ボク個人としては面白い視点だなと感じているのですが、書評では散々な言われ様です。
きっとこの警告文も同様の評価なんでしょうなぁ(笑)

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#中二病 #ももクロ #茶の湯 #禅 #相撲 #様式美 #総合芸術 #昭和芸能史 #プロレス #AKB48 #前田敦子 #キリスト