げんさんのほっぺ

本当は自分大好きなナル君なのに現時点ではとても残念な状態のモノノフが己を慰めるために地球の片隅で目立たない戦いをするブログ

架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#006

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

http://kaoruwada.hatenablog.com/entry/2017/06/08/204954

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆念のため伝えておこう。

前回のエントリで述べたように、ボクは世界征服をたくらむ「総体としてのももクロ」が存在することを暴露した。

その「総体としてのももクロ」と「コンテンツとしてのももクロ」とを区別するために、今後はその黒幕のことを便宜上「ユニバース(仮)」と呼称する。

彼らは非常に強大で深淵な存在だ。
すでに国際社会の中において、一定のポジションを確保していると見ていいだろう。
そのエピソードについては、今後このエントリを通じて語るつもりだ。

 

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もしも…そう、もしもの話だ。

ボクのこのブログが中途半端な形で終了したり、あるいはそもそも最初から存在していなかったかのごとく形跡を消去されたとしたら…。

キミはもうそれ以上深入りするな。
キミは何も見なかった…何もな…。
この先の人生を、平凡な日常ってヤツをまっとうしたければ、忘れることだ。
ボクのことも、このブログの存在のことも。

 

 

◆「武力」や「宗教」で地球を制圧することは不可能。

さて、話を戻そう。

実のところ、ユニバース(仮)が世界征服を望む動機というものは正確には分かっていない。
単に己の野望を実現したいがためなのか?
あるいは混沌とした国際情勢や地球環境を救うための正義の戦いなのか?

ボクが言えることは、ユニバース(仮)が世界征服という野望を実現するために、まず最初に打ち出したコンセプトが「メシアによる世界の救済」であり、そのコンセプトを実現するための方法論として選択したのがすなわち「アイドル」であったということだけだ。

現在、地球上のいたるところで日常的に紛争が発生しているが、テロによって世界地図が大きく描き変わるという事態はさすがに考えにくい状況だ。(もちろん小さな例外はあるだろうが)

つまり、新興勢力が「武力」によって世界征服を成し遂げるということは、この現代においてはほぼ不可能と言って良いだろう。

また「武力」以外にも、この数千年の間、人類は「宗教」という切り口で世界征服を目指す試みを行ってきた。
しかしながら、やはり地球全土を完全に覆いつくすまでには至らなかったのだ。

そこでユニバース(仮)が選択したのが「アイドル」という方法論だ。

 

 

◆アイドルは「国境」「人種」「宗教」をあっさり飛び越える存在。

ユニバース(仮)はアイドルが「国境」や「人種」あるいは「宗教」といった、既存の枠組みをあっさりと飛び越える唯一の方法論であると結論付けたのだ。

すでにそのことは、いくつかの断片的な事象(日本的アイドルの海外評価)の発生によって証明されつつある。

  ▶ 海外へ輸出されたAKBシステムの再現性

  ▶ 米ビルボード総合アルバムチャートでBABYMETALが39位に初登場

  ▶ Kawaii文化の最前線として海外での評価が高いきゃりーぱみゅぱみゅ

  ▶ Perfumeは世界14ヶ国・地域でアルバムを発売

アイドルによる世界征服。
それはつまり武力や政治力による支配ではなく、文化的あるいは思想的なものによる「見えない支配」を意味する。

「国家間の政治的な対立」「人種による感情的な対立」「宗教による教義的な対立」これらすべての対立をアイドルはあっさり飛び越える…。

 

 

◆くらんだ眼の前に立ってるのは誰だ。

そもそもメシアとはユダヤ教における神的な救済者を指す。
イスラエルを再建し、ダビデの王国を回復し、世界に平和をもたらす存在だ。

ではユニバース(仮)が生み出そうとしているメシアは誰にとっての神なのか…?

こうしている間にも、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

 

#中二病 #ももクロ #AKBシステム #BABYMETAL #きゃりーぱみゅぱみゅ #Perfume

架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#005

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

http://kaoruwada.hatenablog.com/entry/2017/06/08/204954

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆それは結果ではない。すべて計画されていたこと。

いくつかのエントリを通じて、ボクはももクロの戦略面や戦術面について言及してきた。

その過程でボクが気が付いたことは、それらはすべて波乱万丈のストーリーを実現するために考案されたのだ、ということだ。

これまで我々が目にしてきた、ももクロが歩んできた波乱万丈のストーリーというものは、決して偶然の産物として生まれた道程などではない。

ボクはももクロ結成のはるか以前から、その緻密に設計されたプロットは存在していたのではないかと考えている。

そして彼女たちは、その設計意図に対してひたすら忠実に従っていたに過ぎないのだ、と。


例えばももクロを彩るエピソードとして、以下のようなものが挙げられる。

  ▶ 下積み時代があり、苦労して現在の地位を得たシンデレラストーリー。

  ▶ 次々と現れる「壁」そして努力の末にそれらを克服するという成長物語。

  ▶ 早見あかりの脱退によるももクロ崩壊の危機と、それを見事に乗り越えたメンバーの絆。

  ▶ 落選と悲願の出場決定。そして卒業という衝撃的な結末となった紅白歌合戦

  ▶ もはや実現不可能かに思われていた、旧国立競技場でのライブ実現。

   などなど。

これらはすべて、ももクロ結成のはるか以前からシナリオとして設計されていたものだったのだ、と言ったら信じてもらえるかい?

 

 

◆それすらも計画のうち

恐らくキミは、ももクロが努力の末に現在のポジションに登りつめてきたのだと信じ込んでいることだろう。

残念ながら真実はキミの認識とは全く異なる。

  ▶ ももクロが「日本」の「アイドルグループ」であること。

  ▶ ももクロの結成が2008年5月17日であること。

  ▶ 構成メンバーが現在の5名であること。

  ▶ 「ももいろクローバーZ」というグループ名であること。

  ▶ マネージャーが川上アキラ氏であること。

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(写真出典:ももいろクローバーZ画像まとめ)


これらもすべて、ももクロ結成のはるか以前から決まっていたことなのだ。

 

 

◆父は遺した。2015年までに『アイドルX』は誕生すると。

ボクの父親が遺した研究ノートには『アイドルX(アイドルエックス)』の誕生には偶然の要素は無いと書かれている。
そう、それは目的を持った「何か」が、その方法論として選択するのみだ、と。
父親が遺した研究ノートについては以下のエントリを参照願う。

架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#000 - げんさんのほっぺ



そうなのだ。


つまりももクロという存在は、世界征服をたくらむ「何か」が、その方法論として選択した手段に過ぎない。

その「何か」の正体については、残念ながら未だ調査中の段階で明かすことができない。
だが、その黒幕をひっくるめての総体がももクロというグループであり、ももクロというコンテンツなのだ。

 

 

◆総体としてのももクロ

以降、総体としてのももクロとコンテンツとしてのももクロとを区別するために、その黒幕のことを「ユニバース(仮)」と呼称したい。

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ユニバース(仮)は、世界征服という野望を実現するため、まず最初に
「メシアによる世界の救済」
というコンセプトを打ち立てた。

そしてそのコンセプトを実現するための方法論としてアイドルというコンテンツを選択し、そのコンテンツにふさわしい舞台として、日本という国を旅の出発地点に定めたのだ。

さらにいくつかのストーリープロットに従って2008年5月17日にももいろクローバーというアイドルグループを結成させる。

現場の指揮を担当するフロントスタッフとして抜擢されたのが川上アキラ。
そしてキャストとなる現在のメンバーが集められたというのが真相なのだ。

それらを時系列で並べると以下のようになる。

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ももクロの恐るべき物語構築力

以後のエントリを通じて、ユニバース(仮)がいかにして「メシアによる世界の救済」というコンセプトを実現してきたかについて紹介しよう。

知れば知るほどももクロの凄まじいまでの物語構築力に戦慄を覚える。

こうしている間にも、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

 

#中二病 #ももクロ #ユニバース #国立競技場 #アイドル #川上アキラ

架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#004

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

http://kaoruwada.hatenablog.com/entry/2017/06/08/204954

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆動物のかぶりものに込められた裏の意図

前回のエントリで述べたように、ボクは戦略面においてももクロが初期段階から「ブルーオーシャン戦略」を重視していたのではないか?という考えを示した。
今回は戦術的なレベルにおけるももクロの施策意図を暴いてゆこうと思う。

 

さてキミは、ももクロというグループがなぜか動物の“かぶりもの”をして登場することが多いという事実に気がついているかい?

 

例えば、2013年の5月5日に行われたライブ「ももクロ子供祭り2013」では「戦え!動物戦士ももいろアニマルZ」というかぶりものコントをやっている。
あるいは2012年6月27日に発売された8枚目のシングル「Z女戦争(おとめせんそう)」のPVでは、サビ後の間奏のシーンにももクロの5人がラグビー選手の姿で登場するのだが、それぞれが頭に装着しているヘッドギアのモチーフがすべて動物のものとなっているのだ。

 

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  ©Natasha,Inc. All Rights Reserved.


これまではそうしたかぶりものは、お笑い芸人達がコントなどで笑いを取るために使うものだったハズだ。
ではなぜももクロは、アイドルなのに動物のかぶりものをするのか?

 

確かに動物はかわいい。
だが同様にすでにアイドルと定義されているももクロは、動物などに頼らなくても十分にかわいいはずではないか。

 

よく考えると不思議だと思わないか?

 

◆「3Bの法則」に従った可能性

最初の仮説は「3Bの法則」だ。

 

「動物好きに悪い奴はいない」という定説が正しいかどうかについては科学的な根拠がない。
しかし「動物を使うと広告効果が高い」という統計学上の根拠はある。

 

それが3B(スリービー)の法則だ。
もちろんスターダストプロモーション芸能3部≪*01≫のことではない。

「3Bの法則」とは、広告表現の中で、『Beauty(美人)』『Baby(赤ちゃん)』『 Beast(動物)』 を使うと目を引きやすく、好感を持たれやすいという法則のことだ。

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広告業界においては古典的常識と言える法則なのだが、ももクロもやはりこの「3Bの法則」に従ったのだろうか?

 

ももクロの印象操作

ボクの見たところ、そこにはももクロなりの深謀遠慮があるのではないかと思うのだ。

 

写真家のチャンロン・サンは「celebrity」という作品で、世界に名高い独裁者たちの写真に編集を加え、穏やかな表情でぬいぐるみを抱かせている。

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                                                                                                                    © chunlong sun

↑写真左から
 ・キューバ革命を成功させキューバを建国したフィデル・カストロ
 ・ベネズエラ元大統領で世界的反帝国主義のリーダー、ウゴ・チャベス
 ・テロ支援を問題視されていたリビアの革命指導者、カダフィ大佐
 ・ザイールの第2代大統領、モブツ・セセ・セコ
 ・イラクの元大統領で湾岸戦争の元凶、サダム・フセイン


実際に下記のURLから彼の作品を確認して欲しい。

Behance

穏やかな表情でぬいぐるみを抱かせることで、人々に与える“印象の違い”が発生することを表現しているのだ。
そしてその手法がももクロのそれと完全に一致している!

 

◆世界征服後のマス・コントロールはすでに始まっている

ももクロ陣営は、すでに世界征服後のマス・コントロールを確実に意識している。
今回取り上げた動物のかぶりものも、来るべきその日を見据えた布石と捉えることが出来るだろう。

 

ボクは彼女たちの深謀遠慮に戦慄を覚える。

こうしている間にも、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

 

エスかノーか?

 

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 


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≪*01≫スターダストプロモーション芸能3部
株式会社スターダストプロモーションは、ももクロが所属している芸能事務所。
芸能3部には3B juniorという部署があり、演技レッスンの一環として歌やダンスの発表活動を行うため、高校生以下の女性タレントは全員が所属する決まりとなっている。
なお高校卒業と同時にメンバーから外れる仕組みになっている。
(※このエントリは2013年の夏頃に書かれたという設定です。)

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#中二病 #ももクロ #子供祭り #Z女戦争 #3Bの法則 #チャンロンサン

架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#003

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】
http://kaoruwada.hatenablog.com/entry/2017/06/08/204954

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

一応名乗りはしたが、名前なんて覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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◆なぜももクロは人気があるのか?

前回のエントリで述べたように、ボクはももクロが「ゲリラの戦略」を採用していたのではないか?という考えを示した。
同様に、初期段階においてもうひとつ意識したであろう戦略を指摘しておこう。

まず最初に「なぜももクロは人気があるのか?」という疑問がある。
一般的に語られているももクロの魅力を列挙してみよう。


  ▶ 常に全力な姿勢に好感が持てるから!

  ▶ ダンスがアクロバティックで楽しいから!

  ▶ 楽曲のクオリティが高いから!

  ▶ リップシンクに頼らず、生歌を武器にしたから!

  ▶ 様々なジャンルのアーティストと競演してファン層を拡大したから!

  ▶ バラエティ番組での対応力が高いから!

  ▶ 有名人のファンが多く、勝手に推してくれるから!

  ▶ ファンを大切にし、距離感も近いから!

                               …etc

 

このように多くの人が様々な分析を行っているのだが、ボクはやはり従来のアイドルファンの中でシェアを伸ばそうという発想とは違った戦略を、初期の段階から採用したことが大きいのではなかと見ている。

そう、つまりランチェスター戦略における「弱者の戦略」≪*01≫ではなく「ブルーオーシャン戦略」 ≪*02≫をより重要視したのではないだろうか、というのがボクの見解だ。

 

田中角栄が採用した頂点を極めるための戦略とは?

かつて田中角栄が田中の秘書官であった早川茂三に「頂点を極めるためには何が必要か?」を問うた時、早川は「味方を作り、増やすことです」と答えた。
しかし田中は首を振って「違うな。その逆だ。敵を作らないことだ」と教えたということだ。

もしも既存のアイドルファンの中でシェアを伸ばそうとするならば、当然ながら先行するAKBやハロプロなど、他のアイドルグループからファンを奪い取らなければならない。

一時的にはそれも可能だろうが、それでは明らかに宣戦布告されたと他の陣営は理解するだろう。
果たしてそれが得策なのか?
いや、ボクはそうは思わない。

以前、モーニング娘。のプロデューサーつんく氏がテレビのインタビューで「現在はアイドルグループが多すぎて渋滞を起こしている。自分がプロデュースしているグループもその打開に手を焼いている。しかしももクロは路肩走行してる車みたいに、渋滞関係なくガンガンすっとばしてますけど」といったニュアンスで応じていたのが印象的であった。

そこには「ルール違反だ!」という批判ではなく、むしろ「あんなやり方があったのか」という賞賛のニュアンスを強く感じる。

 

◆モノノフの出自

さて、モノノフの特徴としてよく語られる話に「それまでアイドルに興味がなかった層が多い」という説がある。

彼らはある日を境に突然モノノフになってしまったため、それまでのアイドルの文脈が分からないままモノノフとして生きることを強いられるのだ。

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彼らには比較する対象が居ないため、ももクロがアイドルのスタンダードとして定着してしまう。
従って「ももクロの独自性が云々」や「なぜももクロが新しいかと言うと云々」といった議論に参加する必要性を感じない。

それよりも「いかに昨日のライブで推しのメンバーが可愛かったか」や「明日の仕事を頑張れるエネルギーをもらった」などのたわいもない会話の方が居心地が良いのではなかろうか。

そしてその多くが可処分時間のほとんどを「ももクロでお腹いっぱい」にしてしまうため、他のアイドルに浮気をすることがない。
また卒業(他界)するという概念もないため減りもしない。
彼らはこうしていわば票田の役割を果たすのだ。

 

◆世界征服を成し遂げるために必要なこと

世界征服を成し遂げるためにはコアなアイドルファンなどではなく、より一般人の感覚に近い層を「大量に」取り込むことが必要だ。

そのための布石を今から打っているとしたら…?
ボクはヤツらの深謀遠慮に戦慄を覚えるのだ。

こうしている間にも、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 


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≪*01≫ランチェスター戦略における「弱者の戦略」
ランチェスター戦略は、元々第1次世界大戦の時に考案された必勝法を現代のビジネスや経営活動に応用したもの。
その中で提唱されている「弱者の戦略」では、先行する強大な相手からいかにシェアを奪うかという方法論が示されている。


≪*02≫「ブルーオーシャン戦略」
ブルーオーシャン戦略の基本コンセプトは競争のない世界を創造すること。
ライバル企業と血みどろの抗争をするのではなく、競争者のいない全く新しい市場を生み出すことを主眼としたもので、ユーザーにとっての高付加価値を低コストで提供することで、利潤の最大化を実現するというのが狙い。

www.amazon.co.jp


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#中二病 #ももクロ #ランチェスター戦略 #ブルーオーシャン戦略 #田中角栄 #アイドル

架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#002

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】

http://kaoruwada.hatenablog.com/entry/2017/06/08/204954

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

名乗りはしたが、覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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ももクロのゲリラ戦略


前回のエントリで述べたように、ボクはファン層からの熱狂的な支持と一般的な知名度とのギャップこそが、彼女たちの真の恐ろしさを表していると考えている。

世界征服の野望を達成するためには、当然ながらその支持者を増やさなければならない。
しかしその反面、ある程度の力を蓄えるまではあまり目立ってもいけないのだと思う。
なぜならば「出る杭は打たれる」のことわざにもあるように、それなりの実力が備わる前に為政者から目をつけられてしまうと、芽の段階で摘まれてしまう可能性があるからだ。

振り返ってみればももクロの場合、人気を得るための活動と、逆に出過ぎないための動きがバランスよく計算されていたフシがある。
これはもう完全に“ゲリラの戦略”と言えるだろう。

ゲリラは正規軍に比べ、圧倒的に不利な状況にある。
人数は少なく、装備も劣っており、制空権も存在しない。
しかしながらその存在をアピールするためにはそれなりの戦果が必要であるため、多少過激な行動や無茶な演出を行う必要性≪*01≫が生じる。
それでいて危険水域ギリギリのラインを超えないのだ。

なでか?

なぜならば、“ある一線”を越えてしまうと、民衆からの支持を得られなくなってしまう≪*02≫からだ。

そこでゲリラたちは爆撃を受けないように、空から見えにくい山間部に本拠をかまえ、最少人数構成で兵営地を遊撃する。
さらに拠点を次々と移動し、敵に居場所を知られないように撹乱する。
同時に近隣住民と接触し、彼らに革命思想を浸透させ、徐々に支持者を増やしていくのだ。
いずれ時が来たら支持者たちと共に一気に首都を制圧し新政権を打ちたてる……まあそんな感じのシナリオだろう。

つまり…

完全にチェ・ゲバラだ。

 

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                            ※elken氏のblogより引用


…そうなのだ。
ももクロがかつて川上マネージャーの運転する車に乗って、全国のヤマダ電機車中泊しながら回った≪*03≫姿などは、まさにゲリラそのもの。
いずれ世界征服に向けた活動を顕在化させるであろうももクロだが、これまではゲリラの段階であったと言えるだろう。

こうしている間にも、ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

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≪*01≫多少過激な行動や無茶な演出を行う必要性
彼女たちの場合、過激なダンスや転調の多い楽曲の採用、あるいは変顔などが相当するでしょうか。

≪*02≫“ある一線”を越えてしまうと、民衆からの支持を得られなくなってしまう
例えば水着のグラビアの仕事を受けない、などが相当すると考えられます。

≪*03≫全国のヤマダ電機車中泊しながら回った
2009年5月24日から8月16日までの間、全国ツアーと称して車中泊をしながら全国各地のヤマダ電機を回り、その店頭で実施された無料ライブを指す。このツアーは『ヤマダ電機Presents 〜ももいろクローバーJAPANツアー2009 ももいろTyphooooon!〜』と銘をうたれ、全国のヤマダ電機など44ヶ所でライブを敢行。その走行距離はおよそ1万2千キロと言われている。
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#中二病 #ももクロ #ゲリラ #ゲバラ #制空権 #ヤマダ電機

架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#001

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】
このエントリは「架空の人物が開設したブログ」という設定で書かれています。
記載内容はあくまで架空のコンテンツとしてご理解ください。
詳細については以下を参照願います。

架空ブログ:エントリ意図の説明 - げんさんのほっぺ

 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

名乗りはしたが、覚えなくていい。
ボクがいったいどこの誰か?
そんなことは、キミにとっては実に些末なことなのだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。

 

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前回の警告で、ボクはももクロが人類史上初めての「世界征服を目論むアイドル」なのではないか?
と警鐘を鳴らしてみたが、キミは恐らく鼻で笑ったことだろう。

うん。その反応は正しいよ。

ボクがここでいくら奴らの危険性を訴えてみたところで、それをリアルに感じることは難しいだろう。
このタイミングでは……。

だけどキミ、奴らをたかがアイドルと侮るな


◆未来は誰にも分からない。

そう、未来は誰にも分からないのだから。

例えば、かつて織田信長が幼少から青年期にかけて、周囲から「尾張の大うつけ」と称されていた時に、いずれ彼が天下を取るなど誰が予想できた?

ソフトバンク孫正義が創業の初日にみかん箱の上に立ち、アルバイト社員を前に「わが社は5年以内に100億円、10年で500億円、いずれ1兆円企業になる」と演説した際に、誰がその言葉を本気で聞いただろう?

つまりはそういうことだ。

ここから先は神のみぞ知る領域だ。
結末はきっと歴史が証明してくれることだろう。


ももクロとは?

ところでキミたちの中には「そもそもももクロって誰よ?」とか「存在は知ってるけどそれほど人気者だったっけ?」と思った者もいるかもしれない。

Wikipedia」の掲載記事を参考に、彼女たちをざっくり紹介しておこう。

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ももいろクローバーZは、スターダストプロモーション所属の女性アイドルグループ。
「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、2008年5月17日に「ももいろクローバー」として結成された。
2011年4月10日にサブリーダーである早見あかりが脱退し、その翌日から「ももいろクローバーZ」と改名し再出発した。

◆現在のメンバーは以下の5名である。
百田夏菜子/玉井詩織/佐々木彩夏/有安杏果/高城れに
一人ひとりにイメージカラーが割り当てられており、衣装や装飾品はその色を基調とする場合が大半である。

◆結成当時は全員が学生であったため、“週末ヒロイン”と称して土日を中心に活動を始めた。
数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられたり、全国各地の家電量販店を回って店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ており、メジャーデビューまでに約2年を費やした。

◆ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。
数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている。
キャッチフレーズは”いま、会えるアイドル”。これはファンとの距離感の近さを重視してつけられたものである。

◆2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった。
そして同年の大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした。

◆明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。
2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった。
この公演では2日間で約11万人を動員した。
※このエントリは2013年の夏頃に書かれたという設定です。
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ももクロはなぜ恐ろしいのか?

記載内容だけを見ていると、確かに大成功を収めているかのように見えるかもしれない。
しかし、一般的な知名度として、ももクロはそこまでメジャーな存在だろうか?
日本全国津々浦々老若男女に知られた存在か?
ボクにはどうしてもそうは思えない。
例えば先行するアイドルグループであるモーニング娘。やAKB48などと比較すると、その知名度はかなり劣っていると感じるがいかがだろうか?

実はこのギャップこそが、奴らの真の恐ろしさを表しているとボクは考えているんだ。

この夏、ももクロ日産スタジアムでライブを開催し、6万人を動員したらしい。
この事実は、キミらが大して気にも留めていない辺境の島国に暮らしている小娘が、6万人という人間を一か所に動員できるだけの構成員を保持し、かつそれらをコントロールする指揮系統が確立されているということを意味しているのだ。

それでもキミらはまだ笑っていられることだろう。
「まあ、アイドルなんてみんなそういうものでしょう?」
とね。

ももし奴らがアイドルではなくテロ集団だったとしたら?
オウムのような宗教団体であったなら?
そうそう笑ってもいられないのではないだろうか……。


ももクロによる『人類アイドル化計画』は粛々と進んでいると考えられる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

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架空ブログ:『ももいろクローバーZの人類アイドル化計画プロトコル』#000

【※はじめに-架空ブログ:エントリ意図の説明-】
このエントリは「架空の人物が開設したブログ」という設定で書かれています。
記載内容はあくまで架空のコンテンツとしてご理解ください。
詳細については以下を参照願います。


 

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◆序文:全世界に警告する。

ボクの名前はハルコ。

名乗りはしたが、覚えなくていい。
ボクがどこの誰か?
などということは、キミにとっては実に些末なことだから。

それよりも重要なのは、ボクがこれからキミに語るその内容だ。
まず最初に、ボクから地球の皆さんにお伝えしたい事がある。


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ボクの、この唐突な警告で驚かせてしまったかもしれないが、聞いて欲しい。

実は2013年の夏頃から『ももいろクローバーZ(以下:ももクロ)』という5人組の女性アイドルグループの動向が気になって仕方がない。(もちろん好意的な意味においてではない)

折に触れ、彼女たちが生み出す熱狂とファン(モノノフ≪*01≫と総称するそうだが)の偏愛ぶりに接したとき、とても不安な気持ちを掻き立てられる。

何が不安か?

ももクロが人類史上始めての、「世界征服を目論むアイドル」なのではないか?
と思えてくることが、だ。


……鼻で笑ったね?

でもキミのその反応はとても正常だと思う。

ボクはこれまでにも、周囲に「ももクロの危険性」について警告をしてきた。
しかし大半の方がキミと同じ反応を示したよ。

ボクを「頭の痛い娘」と認識し、去って行った人が大勢いたことも事実だし。


◆2015年までに『アイドルX』が誕生する。

ボクの父親はヨルダン人で、元々社会学と生物学の学者だった。
理由は分からないが、晩年はなぜか芸能や音楽の研究をしていたようだ。

父は亡くなる前にアイドルの研究に関して、膨大な資料を残していた。
ボクはその中に父の研究の集大成のような性格のノートを見つけた。
中身はもう、それこそ『預言の書』と言っても過言でない内容でね……。

父の預言によれば2005年から遅くとも2015年にかけて、この日本にとてつもないアイドルグループが出現すると示唆されていた。
父はその存在を仮に『アイドルX(アイドルエックス)』と呼称して警戒していたのだよ……。

なぜ警戒が必要なのか?

それは『アイドルX』による世界征服が、現実のものとなる可能性が著しく高いと予想されるためだ。
もちろん世界征服と言っても、武力や政治力によってという意味ではない。
それは文化的、あるいは思想的なものによる「見えない支配」と解釈している。

そして『アイドルX』の正体こそももクロであると、少なくともボクはそう確信している。


◆アイドルの賞味期限問題をいかにクリアするか?

一般論として、女性アイドルには必ず“賞味期限”というものがある。
しかしそのわずかな活動期間の中で、世界征服を成し遂げることなど果たして可能だろうか?
どう考えても無謀な挑戦であると言わざるを得ない。

父の予言によれば、『アイドルX』はいずれかのタイミングで「生涯現役」を宣言し、それを貫くか、あるいは更に長いスパンの活動を可能とするシステムを開発するだろうと説明されている。
それを受けてボクは世界征服という野望を次世代にバトンタッチしながら虎視眈々とその機会をうかがっている組織の存在を疑っている。

そう、例えば「フリーメイソン」のように、だ。

キミはこれまでに、フリーメイソン(Freemasonry)という組織の存在を耳にした事があるだろうか?
表向きは「会員同士の親睦を目的とした友愛団体」となっているはずだが、この世界を裏から支配しているという噂が絶えない秘密結社だ。

ボクは将来、ももクロとそのファンで構成される組織が、このフリーメイソンに匹敵する成長を見せるのではないかと懸念している。
あるいは、もしかするとももクロそのものがフリーメイソンと親密な関係にある可能性すらあるのではないだろうか、とさえ思えてくる。

ももクロの「過去」と「現在」を知ることで、ぼんやりとだが彼女たちの「未来」が見えてきた。
その「未来」というのが、言うまでもなく「世界征服」だ。
その結論に至った過程は順を追って徐々に説明したいと思うのだが、途中の説明をすべて端折って結論だけ先に話そう。

彼女たちは「全人類をアイドルにしようと企んでいる」可能性が著しく高い。

近い将来、ももクロがテーブルを叩いて全人類に無条件降伏、つまりアイドルとして生きることを迫ってくる日がやってくる。

エスかノーか?

受け入れるも受け入れないもそれはキミ次第。

 

≪*01≫モノノフ
ももいろクローバーZの熱烈なファンのことを指す総称。
「アイドル戦国時代」と言われる状況を勝ち抜こうと誓い合った、メンバーとファンの共通意志のあらわれとされる。
2011年8月7日に開催された「ももクロZ@横浜BLITZ~選ばれしモノノフの集い~」というライブタイトルなどからファンの間に浸透した。

 

#ももクロ #モノノフ #フリーメイソン #中二病